中央公民館の概要

福井市中央公民館の沿革

《順化公民館(地区公民館)は、昭和35年から順化小学校に。昭和41年から県民会館地下に。
 昭和45年独立し、中央公民館と併設に。》

①昭和45年 4月 市役所後側に鉄筋3階建創立(順化地区公民館と併設)
館長は、順化公民館の非常勤館長が兼務
(地区の公民館は非常勤館長・非常勤主事1~2名)
主事は 市職員1名を配置
②昭和45年 7月 第6回 福井市公民館まつりの主会場となる
③昭和46年 5月 中央婦人学園発足
④昭和47年 12月 福井市尐年尐女合唱団結成
随時 各事業の開催
⑤昭和61年 1月 館長は、市職員の社教育課課長が兼務することになる。
⑥昭和61年 4月 市職員の配属がなくなり、非常勤主事1名と社会教育指導員1名が事務所に席を置く
(中央公民館の事業を社会教育課職員が担当する。)
⑦平成 2年 4月 市公連30周年記念事業と記念誌発刊のため、社会教育指導員1名を配属。
⑧平成 2年 4月 非常勤主事が1名増員、順化公民館と中央公民館との区別を明確にする。
社会教育指導員2名・主事2名の4名勤務。
⑨平成 5年10月 建物の外装塗り補修と中央公民館の事務所の一部改装。
⑩平成11年 4月 非常勤主事が1名増員、主事は3名になる。
⑪平成19年 3月 順化公民館との併設解消。
⑫平成19年 4月 中央公民館は、駅東側のアオッサビルへ 移転。
(勤労婦人センター、勤労青少年ホーム、青年の家が閉鎖され事業を中央公民館が受け持つ)
・専任の非常勤館長と市職員の副館長、社会教育指導員2名、非常勤主事6名の計10名。
⑬平成24年 4月 ・社会教育指導員2名増員され4名になる。
⑭平成25年 4月 ・映像文化センター閉所に伴い、事業の一部が中央公民館に移管。
専任の非常勤館長と市職員の副館長、社会教育指導員4名、非常勤主事7名、管理人1名配置され計14名になる。

職員体制
館長 1名 非常勤(週16時間勤務)
副館長 1名 福井市職員
社会教育指導員 4名 非常勤(週3日勤務)
主事 7名 非常勤(週35時間勤務)
9:00~21:00 交代勤務