円山元町自治会 戻る

                     

1.生い立ちと変遷
戦後の復旧中に福井地震と水害によって住宅事情は劣悪となり,市は住環境の整備のために公営住宅建設を進めた。その一つに当地区が選ばれた。その背景には当地は米の耕作に適していないという実情もあった。
昭和29年に26世帯の住宅町内会が発足,その後毎年数戸ずつが建設され今日の規模になった。
昭和30年に県と市の合同で4棟の母子住宅が建てられ,翌31年に市立円山保育園が建設され,世帯数80戸の町内会組織が生まれた。
昭和45年9月に待望の集会場が建設され,お祝いの記念品として各世帯に日本手拭が配られた。
昭和47年に市営住宅が入居者に払い下げとなり,区画整理が行われた。
高度経済成長期に入ると,周辺に宅地造成が相次ぎ住宅が建ち,入居者が当町内会に加入し,昭和48年には150世帯を超える大円山町内会となった。町内組織としては大きすぎて弊害が出始めた。
昭和51年大円山町内会は4町内に分離独立し現在に至っている。

2.名称の起こり
 円山元町という名称は,円山地区の新興の町内組織の中で一番古く歴史があるという理由による。

3.独自の行事と活動
○きさらぎ会
体育祭や例祭などの活動を盛り上げ,大型廃品回収など自治会に貢献する活動を行っている。
○かすみ子ども会
地区の行事に積極的に参加するだけでなく,資源回収などを行っている。一人当たり月400円の会費と自治会からの助成金をもとに活動している。
○自主防災組織
平成18年度中に組織が立ち上げられる。
○夏祭り
北四ツ居の八幡神社の例祭に合せて,きさらぎ会と子ども会が活躍している。前夜祭・子どもお神輿・子ども会売店・ゲームなど多彩な催しが行われている。