河増南自治会 戻る

1.生い立ち
昭和40年3月に発足した。昭和37年ごろから住宅団地の魁として造成が進み、昭和40年に満了した。
個人住宅は40戸、県職員住宅が3棟建設された。
医療機関・教育施設が充実しており、小中学校までは2キロ程度である。交通機関としては京福バスがある。
旧福井・吉野線の県道が唯一の生命線である。
平成15年には世帯数139、人口は350人に達し明るく住みよい町となっている。

2.主な自治会会則
会長については、選考委員会によって適任者が推挙され総会で決定される。
副会長と会計は会長が委嘱する。
定例総会は年1回とする。
役員の任期は1年であるが、再選を妨げない。

3.独自の活動
定例総会・新年会(1月)       環境美化(4月)      ラジオ体操(7月)   
子ども会レクレーション(9月)    環境美化(10月)
その他、公民館・自治会連合会・青少年健全育成・子ども見守り隊などの地域活動に参加する。
                                     

公園の大掃除 ラジオ体操
公園の大掃除 朝のラジオ体操