(問) 投手板から本塁までの距離は?
[答] 16m。
 ただし、中学生以上と、一般は18m44cm

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(問) 投手プレートからホームベースまでの、 きょりは?
[答] 小学生は16m。
 Bチーム(5年)戦は15m、Cチーム(4年)戦は14mとする、とくべつルールもあります

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(問) 本塁から一塁までの距離は?
[答] 23m。
 ただし、中学生以上と、一般は27m43cm

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(問) ホームベースから、1るいベースまでの、 きょりは?
[答] 小学生は23m。

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(問) 本塁から二塁までの距離は?
[答] 小学生は32m50cm。

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(問) ストライクゾーンは?
[答] 高めは、バッターの肩の上部とズボンのベルト上部との中間に引いたラインから、
   低めは、ひざ頭の下のラインまで。
    ホームベースの上を、ノーバウンドで通った球がストライクです。

   ※ 高めと、左右は、球の一部が少しでもゾーンにかかればストライク。
    ただし、低めは球の全部がゾーンに入っていなければボールです。(アマ規定)

   
【参】 ストライクゾーンの図 

 ※ ストライクゾーンは、そのバッターが打つ姿勢で決まるものです。
 しゃがみこんだりしても、ストライクゾーンは小さくなりません。

 ストライクか、ボールかを判定するのは審判員です。
 ストライクゾーンは自分が思っているより、高低も左右にも広かったりするものです。
 何より、打てる球は、積極的に打っていく気持ちが大切ではないでしょうか。

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(問) ストライクゾーンは?
[答] かたの下から、ひざくらいの高さまでで、ホームベースの上を通る ノーバウンドの球が、ストライクです。

 ストライクか、ボールかを、はんていするのは、しんぱんです。
 じぶんが、おもっているよりも、ストライクゾーンは広いものです。
 バットをふって、あてられる球は、ぜんぶストライクとかんがえて、 うてる球は、せっきょくてきに、どんどん打っていきましょう。

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(問) ストライクゾーンは?
[答] うてるボール(たま)が、ストライクだと おもって、 どんどん、バットをふって、うちましょう

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(問) 球(たま)がストライクゾーンを通(とお)ったあとに、ワンバウンドした。ストライクか?
[答] ストライク。

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(問) ストライクの球(たま)が、バッターに当(あ)たった。デッドボールか?
[答] ストライク。

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(問) 打球が、3塁ベースに当たった。フェアか、ファウルボールか?
[答] フェア。
 3塁ベース、1塁ベースに当たった球は、フェアボール。

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(問) 3塁ベース上にいたランナーに、打球がファウルゾーンで当たった。 フェアか、ファウルか、それともランナーアウトか?
[答] ファウル。
 ランナーがベースについていても、いなくても、ファウルゾーンで当たればファウル、 フェアゾーンで当たればアウト。

 ※ ただし、インフィールドフライが宣告されたボールが、 「塁についているランナー」に当たった場合は、 打者だけがアウトとなり、ランナーはアウトになりません。

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・「ファウルチップ」について
 バッターの打った球が、直接キャッチャーのミットに、するどく飛んできて、 捕られたものを、ファウルチップといいます。
 捕れなかったものは、ファウルチップとは言いません。

 チップした球が、直接キャッチャーミットに当たってから、 体に当たったものを、地面に落ちる前に捕れば、ファウルチップです。

 ※チップした球が、直接、体に当たってから、地面に落ちる前に捕られたものは、 ファウルチップではありません。

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(問) どんなとき、フォース(タッチがいらない)アウトになるか
[答] バッターが打って、 ランナーがつぎの塁(るい)に進まなくてはならなくなったときを、フォースといいます。
 ボールをもって、ランナーが進ままなくてはならない塁(るい)をふめば、 フォースアウトです。

 ランナー1るいのとき、バッターがゴロをうてば、2るいはフォースアウト。
 ランナー1・2るいのとき、バッターがゴロをうてば、 3るいと、2るいはフォースアウト。
 ランナーまんるいのとき、バッターがゴロをうてば、ホームと、 3るいと、2るいは、フォースアウト。

※ ただし、バッターランナをさきにアウトにすると、たとえば1るいランナーは、 2るいへすすむことも、1るいへもどることもできるので、 タッグ(タッチ)しなければアウトになりません。
 ランナーまんるいで、1るいランナをさきにアウトにすると、 2、3るいのランナーは、すすむことも、もどることもできるので、 タッグしなければアウトになりません。ちゅうい しましょう。

 ※ フォースプレイのときでも、ランナーにタッグ(タッチ)すればアウトです。

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(問) どんなとき、フォース(タッチがいらない)アウトになるか
[答] ・バッターが うって、さいしょにファーストへ なげてアウトにするとき。
    ・バッターが うって、ランナーがつぎの るいに、すすまなくては いけないとき。
    ・ボールをもって、ベースをふめば、フォースアウトになます。

   ※ フォースプレイのときでも、ランナーにタッグ(タッチ)すればアウトにできます。

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(問) タッグ(タッチ)しないとアウトにならないときは?
[答] ランナーがフォースではない(進むことも、もどることもできる)とき。
    とうるい や、けんせい のとき。

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(問) タッグ(タッチ)しないとアウトにならないときは?
[答] ・とうるい のとき。
    ・けんせい のとき。
    ・ランナーがフォースではない(すすむことも、もどることも できる)とき。

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・ゲームを はやく すすめるために
 攻守交代(こうしゅ、こうたい)は、かけあしで。

 先頭打者(せんとうバッター)、次打者(ネクストバッタ−)と、ベースコーチは、 攻撃前の円陣(えんじん)には入らず、すみやかに決められた位置へつくこと。

 ベースコーチや、ネクストバッターが、なにかの理由で、すぐに位置につけないときは、 かわりに、ひかえの選手などがヘルメットをつけて、 すみやかに位置へ走ること。
 そのあと、ほんとうのネクストや、ベースコーチをする選手と、こうたいする。

 タイムは、1分を限度に。
 不要と思われるタイムは認めないことがある。

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・おうえん、やじ、抗議(こうぎ)など
 「おうえん」とは、みかたチームをはげます声援(せいえん)です。 あいてチームや、審判員(しんぱんいん)へのヤジは、 フェアプレーに反(はん)することで、 ルールでも、きびしい罰則(ばっそく)があり、スタンドからのヤジ なども、そのチームの責任(せきにん)とされます。

 なお、審判員の判定(はんてい)には、抗議(こうぎ)することは、ゆるされていません。 プロのまねをして、判定に、もんくを言ったり、 ベンチやスタンドからヤジをとばすと、退場(たいじょう)させられても、しかたありません。

 また、ベンチにいるときの注意(ちゅうい)として、 スタンドにいる人と、ベンチにいる人は、話(はなし)をしてはいけないことになっています。
 たとえ、おうちの人とでも、試合中(しあいちゅう)は、 ベンチの外(そと)とは話をしないように注意してください。

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(問) ベースコーチが、ランナーの からだを おして、進塁(しんるい)をとめて良いか?
[答] ベースコーチは、ランナーの体にふれて、 とめたり、たすけては いけません。

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(問) ベースコーチのちかくに、ファウルフライが飛んできたが、 コーチスボックスのなかにいれば、よけなくて良いか?
[答] よけなければ いけません。
 わざと、よけずにいると、妨害(ぼうがい)をしたものとされて、バッターアウトになります。

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(問) ベースコーチが、ランナーのふりをして、はしるまねをしたり、 ランナーが はしっていないのに、「にげた!」などと言っても良いか。
[答] あいてチームを、わざと、混乱(こんらん)させるようなことをしては、 いけません。
 フェアプレー精神(せいしん)にはんしたこをすると、 退場(たいじょう)させらることもあります。

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                    ちゅう
(問) いつ、ボールインプレイ(プレイ中)となるか?
[答] ・球審(きゅうしん=アンパイア)が、「プレイ」をかけた(宣告した)とき。

 プレイが かかったら、ルールでボールデッドとなるか、 審判員(しんぱん)が、「タイム」をかけるまで、 ボールインプレイ(プレイして良い状態)が続(つづ)きます。

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               ちゅうだん
(問) ボールデッド(プレイ中断)となるのは、どんなときか?
[答] ・審判員(しんぱん)が、「タイム」をかけたとき。
    ・バッターがファウルボールを打った(が、アウトにならなかった)とき。
    ・バッターに死球(デッドボール)をあたえたとき。
    ・ボークや妨害(ぼうがい)があって、審判員(しんぱん)がゲームを とめたとき。

※ 球審(きゅうしん=アンパイア)が、「プレイ」をかけるまで、 ボールデッドの状態(じょうたい)が続(つづ)き、 選手はプレイをすることが できません。

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・バッターのサインの見かた
 バッターは、バッターズボックスのなかで、サインを見なければいけません。

 ※ バッターが、ピッチャーのほうに向いて、打(う)つかまえをなければ、 ピッチャーは投球(とうきゅう)することは できなません。あんしん してください。

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(問) ボールを打(う)とうとしたら、 踏(ふ)みだした片足(かたあし)のツマサキが、 バッタースボックスのラインから、すこし はみでてしまったが?
[答] ツマサキが すこし でた くらいでは、だいじょうぶです。
 バッタースボックスから、片足(かたあし)を かんぜんに だして、 ボールを うったら、アウトになります。

 また、バッタースボックスから、かんぜんに足をだしても、 バットにボールが あたらなければ、反則(はんそく)とは なりません。

 ※ バッタースボックスのラインは、バッタースボックスの一部(いちぶ)とされています。
 バッタースボックスのラインに、はみでた片足の一部でも ふれていれば、 バッタースボックスのなかで打(う)ったことになります。

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(問) 右打席(みぎだせき)で1球目(きゅうめ)を打(う)てなかったので、 2球目は左(ひだり)打席へ かわっても良いか?
[答] 打席(だせき)は、なんどでも変(か)わることができます。
 ただし、ピッチャーが、ボールをもって、プレートを踏(ふ)んだら、 もう打席を変わることはできません。

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・「ふりにげ」について
 「ふりにげ」とは、正式(せいしき)なルール用語(ようご)では ありませんが、 つぎのような意味(いみ)です。
 3ストライクめを、キャッチャーが捕れなかったり、こぼしたり、 ワンバウンドで捕ったときには、バッターは まだアウトとはならず、 1塁(るい)へ走(はし)ることができるルールです。

 ただし、ノーアウトか1アウトで、ランナーが1塁(るい)に いるときには、 ふりにげは できません。  (わざと、ふりにげ させて、ゲッツーをねらうプレイを、禁止しているからです)
 でも、2アウトのときなら、ランナーが1塁にいても、ふりにげ が、できます。

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(問) ランナーなしで、見逃し(みのがし)の三振(さんしん)をしたときに、 キャッチャーがボールをはじいて、おとした。ふりにげ、できるか?
[答] 1るいへ、走ることができます。
 「ふりにげ」という用語(ようご)は、正式なルールには ありません。
 ふっても、ふらなくても、3ストライクめを、キャッチャーが捕れなかったときは、 1塁へ走ることができます。
 (※ノーアウトか1アウトでランナーが1塁にいないときか、2アウトのとき)

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(問) バントのかまえから、バットを大きく引いて、 わざとキャッチャーミットにあたるようにした。ルールでは打撃妨害か、守備妨害か?
[答] 守備妨害(しゅびぼうがい)です。
 わざと、あいてを妨害する、アンフェアなことです。

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(問) キャッチャー前にバントをした打者走者(バッターランナー)が、 スリーフットレーンの外を走って、送球が体に当たったら?
[答] 守備妨害(しゅびぼうがい)で、バッターウトです。
 ファウルラインから、スリーフットラインまでが、スリーフットレーンで、 バッターランナーは、このレーンを内がわや、外がわに はずれて走って、 キャッチャーの送球が体に当たると、妨害とみなされます。

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・バッターランナーが、1塁を フェアがわへ、かけぬけることについて
 バッターが打って、バッターランナーとなったとき、 1塁(るい)は、かけぬけることができますが、 かけぬけた後は、すみやかにベースに もどらなくては いけない、というルールがあります。
 かけぬけるのは、ファウルがわでも、フェアがわでも、 すぐに もどるのであれば、ルール上は、どちらでも かまいません。 
 ただし、フェアがわに かけぬける ことは、野手と ぶつかりやすくて 危険(きけん)ですし、 2塁へ すすもうと しているのでは?と見られるかもしれません。
 かねぬけるときは、まっすぐか、 すこしファウルがわに ぬけたほうが 良いでしょう。

 「かけぬけ」とおなじように、バッターランナーは、1塁へスライディングするとき、 すぐに もどるのなら、オーバースライド(すべりこんだ いきおいで、ベースから はなれること) しても良いことになっています。
 ただ、バッターランナーが1塁に、ヘッドスライディングするのは、 やめたほうが良いでしょう。 大けがの原因(げんいん)、になるので、小学生では禁止(きんし) しているところもあります。

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(問) バッターランナーが1塁をファウル側(がわ)へ、 大きく右に かけぬけ、野手がジャッグルしたので、2塁にむかって 2、3歩すすもうとしたところ、まだファウル地域(ちいき)の中にいるところで、 タッグされた。
[答] アウトです。
 バッターランナーは、すぐに塁へもどるのなら、1塁をフェアがわにも、 ファウルがわにも、かけぬけて良いことになっていますが。
 ただし、ちょっとでも2塁へ すすもうとしたり、すぐに塁にもどらず、 ベースコーチと話をしていたりすると、ファウルがわにいようが、 ベースや体にタッグされると、アウトになりますので、ちゅういしてください。
【かけぬけ】

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(問) 四球(ボールフォー)で出たバッターが、1塁を走りこして、 もどろうとしたところを、タッグされた。アウトか?
[答] アウトには なりません。
 四球(ボールフォー)で、1塁への進塁をゆるされたばあい、 バッターランナーとおなじように、1塁は すぐに もどるのなら、 走りこすことができます。
【かけぬけ】

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・「インフィールドフライ」とは
 ノーアウトか、1アウトで、ランナーが1,2塁(るい)か、満塁(まんるい)のとき。
 バッターが、高く(たかく)打ちあげた、簡単(かんたん)に捕(と)れそうな、フェアの 内野(ないや)フライのことです。
 野手が捕っても、捕れなくても、バッターはアウトとなります。
 ※ バントで上がった小フライなどは、インフィールドフライにはなりません。

 ※ インフィールドフライかどうかを決めるのは審判員(しんぱん)です。
 審判員が「インフィールドフライ」と宣告(せんこく)しないものは、 たとえ内野(ないや)フライでも、ふつうの打球(だきゅう)と おなじです。

 ※ インフィールドフライは、わざとボールをおとして、ゲッツーをねらう プレイを禁止(きんし)するものです。
 ※ インフィールドフライが宣告されてバッターがアウトになっても、 ボールインプレイです。
 ランナーは、アウトになる危険はありますが、 野手がフライを落とせば走っていいですし、 捕ればタッグアップすることもできます。

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(問) ランナー満塁で、サード後方の、三遊間がわにフライが上がった。 審判員から、インフィールドフライの宣告はなかった。 サード、ショートは、これを捕れず、ランナーは進塁して、バッターランナーも2塁まで走ったが、バッターはアウトか?
[答] 審判員(しんぱん)が「インフィールドフライ」を宣告(せんこく) していないので、プレイは そのまま。
 バッターも、ランナーも進塁(しんるい)できます。
【インフィールドフライ】

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(問) 1塁ランナーが、2塁ランナーを、おいこした。 おいこしたランナーがアウトか?おいこされたランナーがアウトか?
[答] おいこしたランナーがアウト。

 ※ 後ろのランナーは、前のランナーを、先(さき)へ おいこしては いけません。
 つねに、前のランナーが優先(ゆうせん)するとおぼえてください。

 たとえば、塁を逆走(リタッチで もどるときなど)して、2塁ランナーが、 1塁ランナーを ぬいてしまったときは、1塁ランナーがアウトになります。

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(問) ランナー2塁、3塁のとき、スクイズを失敗して、 3塁ランナーが はさまれた。 ランダウンプレーとなり、最後はランナーが2人とも、 3塁ベースの上にいた。 タッグ(タッチ)されてアウトになるのは、どちらのランナーか?
[答] 2塁ランナーがタッグ(タッチ)されると、アウト。
 つねに前のランナーが優先(ゆうせん)します。

  、※ ランダウンでは、よく、2人のランナーが、 おなじベース上にいるか、いないか、びみょうなくらい近づくことがあります。
 優先権のない後ろのランナーは、前のランナーがアウトになるかどうか、 とっさの判断(はんだん)をして、ベースにつくか、もどるか しなければ なりません。
 前のランナーも、優先権があることを、しっかり おぼえておいて、 タッグされても、あわてて塁を離(はな)れないようにしてください。

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・ベースを、ふみわすれたら
 ランナーは、1、2、3、本塁(ほんるい)の順(じゅん)に 進塁(しんるい)しなければなりません。
 逆送(ぎゃくそう)するばあいは、すべて逆の順で もどります。
 3塁打を打ったとき、1塁ベースをふみわすれたら、ななめに1塁にもどるのではなく、 2塁→1塁の順にもどってください。

 ※ ルールによってボールデッド中に、もとにいた塁にもどるばあいは、直接 (ちょくせつ)もどって良いときもあります。

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(問) ランナー2塁のとき、バッターがランニングホームランを打った。 ところが、2塁ランナーは、サードベースをふみわすれていた。 もどって、ふみなおせば良いか?
[答] このばあい、ふみなおせません。
 後ろのランナーが、ホームをふんでしまうと、 前のランナーは、もう、どの塁にももどれないというルールがあります。

[もどる]














































(問) ゴロをとろうとしていた2塁手(セカンド)と、1塁ランナーがぶつかった。 守備妨害(しゅびぼうがい)か、走塁(そうるい)妨害か?
[答] フェアでもファウルでも、 打球(だきゅう)を処理(しょり)しようとしていた野手(やしゅ)を、 ランナーが じゃまをすれば、わざとではなくても、 ランナーによるインターフェアランス、守備妨害(しゅびぼうがい)となります。

[もどる]














































(問) けんせいのために、ランナーの近くにいた遊撃手(ショート)が、 センター前にぬけようとする打球を追おうとしたとき、ランナーとぶつかった。 守備妨害か、走塁妨害か?
[答] これは守備妨害(しゅびぼうがい)になるでしょう
 打球を捕りにいっていたときに、ランナーに ぶつかられたと見られます。

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(問) ランナー3塁で、ショートライナー。 ランナーが飛び出していたので、3塁へ送球した。 しかし、これが暴投となったの見て、ランナーは塁へ戻らず、ホームへ走った。 ランナー、守備がわは、どうしたら良いか?
[答] ランナーは、リタッチ(帰塁 きるい ) をしなければ、なりません。  守備側が、アピールをすれば、ランナーはアウトになります。
 アピールがなかったり、つぎのプレイがはじまってしまい、アピール が おそかったときには、得点が認められてしまいます。

[もどる]














































・タッグアップ(タッチアップ)のしかた
 フライや、ライナーの打球(だきゅう)を、野手(やしゅ)が とったとき。 いちど、帰塁(きるい)をすれば、進塁(しんるい)のために スタートをきることができます。
 ただし、まだ とっていないのに、スタートしてしまうと、あとで アピールされて、アウトになります。

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(問) ランナー3塁で、外野フライ。 ランナーはタッグアップ(タッチアップ)でホームへ走ったが、離塁(スタート) が早すぎた。 外野からの返球は、大きくそれて、スタンドに入ってしまい、 ボールデッドとなった。 気がついていたランナーは、3塁へもどることができるか?
[答] このばあい、もどることが できません。
 ランナーがホームをふんだあと、ボールデッドになると、 もうランナーは もとの塁にもどれない、というルールがあります。


 プレイがかかって、守備側にアピールされれば、アウトになります。

[もどる]











































(問) セカンドランナーが、キャッチャーのかまえを見て、 バッターにコースをおしえて良いか?
[答] ランナーや、ベースコーチが、球種(きゅうしゅ)や、コースを、 サインや 手ぶりで、バッターに おしえては、いけません。

[もどる]















































・投手(ピッチャー)のサインの見かた
 ピッチャーは、投手板(ピッチャースプレート)に足をふれて、 キャッチャーからのサインをみてください。

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(問) 投手は、 キャッチャーや野手に、 球種(きゅうしゅ)や、けんせい球を知らせるために、 帽子や体を何度も さわってサイン(ブロックサイン) を出して良いか。
[答] 試合をおくらせる原因になるとして、みとめられません。

[もどる]















































(問) キャッチャーや、野手から送られたブロックサインに、 ピッチャーはうなずいて良いか?
[答] 投手は、自分でブロックサインを出すことは できませんが、野手や捕手が出したブロックサインに うなずくことは、できます。

[もどる]















































・投手が禁止されていること
 ・バッターを狙って投球すること。
 ・バッターが、まだ かまえていないのに投球すること(クイックピッチ)。
 ・ボールを持ってから、なかなか投球しなかったり、ランナーのリードが小さいのに、 なんども、けんせい球を投げて、試合をおくらせること。
 ・マウンドで、ボールを持っていないときや、投手板をふんでいないのに、投球のマネをすること。
 ・投手板を はずさずに1塁へ けんせいするマネだけして、送球しないこと。

[もどる]














































・ボーク(ランナーがいるとき)
 ボークとは、ランナーがいるとき、ピッチャーが はんそくをすると、 それぞれのランナーに、1この進塁が ゆるされることを言います。
 ランナーがいないときは、ボークではなく、バッターにボールが あたえられます。

[もどる]













































(問) ランナー3塁で、ふりにげできるバッターが、1塁へ走らず、ベンチの近くまで もどったが、 「走れ!」と言われて、あわてて1塁へ走り出した・・・
[答] バッターには、アウトが宣告され、もう1塁へは走れません。(2007年、改定)
バッターの動きに まどわされ、あわてて1塁へ暴投なんてことに、ならないように。
【セーフのランナーが、ベンチへ もどりかけたとき】
【ふりにげ】

[もどる]













































(問) セーフだったランナーが、自分はアウトだと かんちがい して、ベンチの ちかくまで、もどってしまった。野手は、おいかけるべきか?
[答] ランナーにはアウトが宣告されます。あわてて、おいかけないように。
【セーフのランナーが、ベンチへ もどりかけたとき】

[もどる] br>














































・セーフのランナーが、ベンチへ もどりかけたとき
 「ふりにげ」のときは、2007年からルールが変更になりました。
 いぜんは、ベンチにもどるまではアウトになりませんでしたが。
 新しいルールでは、3ストライクでも、まだアウトになっていない バッターが、「ホームプレートを囲む土の部分」を出たら、アウトが宣告される ことになっています。
 小学生の つかうグラウンドは、ぜんぶ土のことが多いので、わかりにくいですが、 バッターボックスから出て、ベンチに5,6歩もどりかけたら、もうアウトになるのではないでしょうか。

 塁に出たランナーのばあいは、ランナーがアウトとかんちがいして、 ベースラインを離れ、ベンチや守備位置の方へ向かったら、 審判員は、もう走塁をする意思がないと判断して、そのランナーにアウト を宣告します。
 1塁ランナーなら、塁にすぐ もどらないとき、ベースをふんでアピールすれば、 アウトになります。

[もどる]












































(問) バットをふったら、キャッチャーのミットに当たった。 打撃妨害か、守備妨害か?
[答] キャッチャーのインターフェアランス(打撃妨害)です。
 バッターは、ボールがバットに当たったかどうかに関係なく 1塁があたえられ、ランナーがいれば、1この進塁がゆるされます。

 妨害があっても、ヒットを打って、バッターもランナーも 進塁したときには、攻撃がわの監督の判断で、有利な方を選ぶことができます。
 ※ ランナー1塁で打撃妨害があったが、打者が2塁打 して、ランナー2,3塁となった。打撃妨害とすればランナー1,2塁となるが、 監督はランナー2,3塁を選べる。

[もどる]










































(問) ランナー1塁(るい)で、ライトオーバーのヒット。 2塁へすすもうとしているランナーと、 ボールカットに入ろうとした2塁手(セカンド)が ぶつかった。 守備妨害(しゅびぼうがい)か、走塁(そうるい)妨害か?
[答] オブストラクション(走塁妨害)です。
 2塁手は、ボールを持たず、打球にも送球にも守備をしていないときに、 ランナーとぶつかりました。
 ランナーに直接プレイされていたときの妨害ではないので、プレイを続行し、 妨害がなければ行けていたと審判員が判断した塁まで、 ランナーは進むことができます。

[もどる]













































(問) けんせいのために、ランナーの近くにいた遊撃手(ショート)が、 盗塁したランナーとぶつかった。ランナーは起きあがって走ったが、 さされてしまった。アウトか?
[答] オブストラクション(走塁妨害)でしょう。
 遊撃手は、ボールを持たず、打球にも送球にも守備をしていないときに、 ランナーとぶつかりました。
妨害がなければ盗塁は成功していたと、 審判員が判断すれば、ランナーは3塁に進むことができます。

[もどる]













































(問) 2塁けんせいに入った遊撃手(ショート)が、 塁にもどったランナーと ベース上で ぶつかり、けんせい球を捕れなかったが?
[答] そのままプレー続行(ぞっこう)でしょう。
 まず、ランナーは「送球」を捕ろうとしている野手を わざと じゃましたわけではないので、守備妨害ではありません。
 ※ 「これが、「打球」だったら、守備妨害になります。 「打球」と「送球」で、ルールは ちがうので注意してください。
 また、野手が、送球を処理しているときは、 オブストラクション(走塁妨害)となりません。
 遊撃手は、投手からの けんせい球(送球)を、ベース上で捕ろうとしていました。
 おたがいに妨害はなかったものとして、そのままプレー続行になるでしょう。

[もどる]













































(問) ランナー1、2塁で、ファーストフライが上がり、 審判は「インフィールドフライ」を宣告(せんこく)した。 ところが、ボールはファウル地域にまで風にながされ、ファーストは捕れなかった。 バッターはアウトか?また、ランナーは進むことができるか?
[答] ファウルボールです。 バッターはアウトにならず、 ランナーは もとの塁にもどります。
 ※ たとえ審判員が「インフィールドフライ」を宣告しても、 ファウルになったものは、無効です。
 フェアか、ファウルか びみょうな打球には、審判員が 「インフィールドフライ・イフ・フェア(フェアならインフィールドフライ)」 と宣告します。

【インフィールドフライ】

[もどる]













































(問) 2塁打を打ったバッターランナーが、1塁をふみわすれていた。 ピッチャーが、つぎのバッターに1球目を投げたところで、 守備側はアピールした。そのランナーはアウトになるか?
[答] アピールは、みとめられません。
 つぎのバッターに、1球めを投げる前に、アピールするべきでした。
【アピール】

[もどる]













































・「アピール」のしかた
 ・プレイを見ていたと思われる審判員に、はっきりした大きな声と、 動作で
「だれが、どこで、なにをした」かをアピールすること。

 ○タッグ(タッチ)アップ○  3塁からのタッグアップなら、サードへボールを送り、3塁手は、 ボールをもって、サードベースをふみ、3塁の審判に「スタートが早かった」などと、はっきりと 大きな声でアピールする。

 ○ベースの ふみわすれ○  ふみわすれたランナーにタッグ(タッチ)するか、 ボールをもって、ふみわすれているベース上で、審判員に、 「どの選手が、○○ベースをふんでいない」などと、はっきりと 大きな声でアピールする。

 ※ アピールは、ボールデッド中にはできません。 プレイが再開してから、アピールしましょう。

 ※ アピールは、ピッチャーが つぎのバッターに、1球めを投げる前に すること。
 また、けんせい球などのプレイをしてしまうと、もうアピールすることが できません。

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(問) 敬遠(けいえん)の四球。キャッチャーは立ち上がって、 キャッチャースボックスの外でかまえていても良いか?
[答] キャッチャーが たちあがって、敬遠(けいえん)するときだけは、ピッチャーがボールを手からはなすまで、 キャッチャーは、キャッチャースボックスから、片足でも出てはいけません。

 ただし、すわって かまえているぶんには、 キャッチャーボックスから足が出ていても、反則にはなりません。

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・「ホームベース」のブロックについて(要注意!)
 キャッチャーは、ボールを持っていないときに、 ホームへ走ってくるランナーを ブロックすることはできません。
 今まさに、野手からの送球を 捕ろうとしているときにだけ、 キャッチャーはベース上や、ベースラインに 出ることができます。

 下の図を見てください。
 ボールを持っていないとき、キャッチャーは茶色い部分で、ホームベースを またがずに 立っていなければ、オブストラクション(走塁妨害) をとられることになります。
 送球されたボールを捕ったら、ベース上や、 ベースライン上でブロックすることはできます。

キャッチャーがボールをもたないで立てる位置

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