・納涼・大灯篭流し・
永平寺◆暮れ行く九頭竜川 ・・・刻々変わる日没の空。。。。。 川面を渡って涼しい風が流れてくる。納涼のひととき。。。(九頭竜川の本流で少し下ると鳴鹿(なるか)堰堤がある) H14.08.16 [地図] ◆茜色に染まる九頭竜川 茜色の帳が明るく暗く揺らぎ始める。。。。。 H14.08.16 ◆燃える空 明るい夕空が河川敷一体を照らし出す。。。。 手前の川は九頭竜川本流を分岐した特設の流れのようで人工的で、明るいときには見ないように。。。 ◆茜色に染まる会場正面の祭壇 明るい夕空が会場正面の祭壇を明るく照明しているようです。。。。 ◆読経と祈りの後に。。。 空の照り返しが消え、永平寺の僧達による荘厳な読経がこだまする。。。。 お盆の終わりの大灯篭流しが始まった。。。。。 ◆灯篭が流れてきた 川の両岸から2列縦隊で流れてくる。。。。 ◆灯篭、、、灯篭。。。 1万個の灯篭が流れて来る。。。。。 ◆灯篭、、、灯篭。。。 1万個の灯篭が流れて行く。。。。。 ◆灯篭、、、灯篭。。。 近づいてきては去って行く。。。。。 ◆灯篭、、、灯篭。。。 長い行列が流れ去ると里には小さい秋が忍び寄ってくる。。。。。 |