お正月餅

お正月
  
  元々は 農耕生活の行事が行われた月です。春に耕作を始め 秋に収穫する 農耕
 生活の習慣なので収穫が終り 春の始めの満月の夜を一年の終とし この日に歳神様
 迎え 収穫を感謝し共に新たな年の豊作を祈願した。『とし』は 稲や穀物の意味で
 あつた。歳神様は 歳徳(としとく)様などと云われ 稲や穀物の霊の宿る農耕神と
 されている。古くは 先祖正月として お盆の様に先祖の供養も併せて行っていた。
  奈良時代頃に 唐より 陰暦が伝わると 宮中や貴族の間では 朔の一日に 正月
 (大正月)行事を行うようになった。しかし 一般の人々の間では 十五日正月(小
 正月)が行われた。 時代と共に 農耕的 正月は形を変え 又、他の季節に移行し
 近年では 新年を迎える祝賀行事が行われるだけに成った。
  江戸時代に成ると 大晦日はけじめをつける意味から 除夜 年越しと云い 雇い
 人も含めた 家族一同が 無事一年を過ごせた事に 先祖に感謝し、江戸ではそばを
 食べ、大阪では麦飯を食べた。
  元旦の朝 恵方の神社、仏閣に参拝する事を初詣と称す。雑煮は 歳神様にお供え
 した物を 元日の朝お下げして食べる直会(なおらい)の料理であった。
  近頃のお正月は 元旦に 氏神様に 初詣をすませ 家族一同で お屠蘇を祝い 
 お雑煮、おせちをいただき家族一同の 一年の健康と無事を 御先祖様に祈願する
 行事です。
 

お 鏡 餅(お供え餅)

 
二個又は、三個の丸餅を重ね お供えに使うお  餅です。お餅の形が 昔の鏡に似ているので   お鏡餅と云う。又、お餅を重ねて用いる事から  お重餅とも云う。             
  
二升重 経約18cm 一升重 経約12cm  五合重 経約 9cm 一合重 経約 6cm

小  餅

 
奥越産かぐら餅米を 昔ながらの製法にて  搗き上げた 腰の強いお餅です。       50個切り、又は約40個切りに致します。

白のし餅

   
奥越産カグラモチを 昔ながらの臼と杵にて  搗き上げた 腰の強いお餅です。約2cm程に  長方形に延ばしたお餅です。          

草とぼ餅
 
餅米の中に 初夏に摘んだ餅草を 昔ながらの 手法で製造した自家製餅草を 搗き入れたお餅  よもぎの香りの良いお餅です。         

黒豆とぼ餅
 
北海道産黒豆を 餅米に搗き入れ塩味を利か したお餅です。              とぼとは 一斗桝の桝掛け棒の事です。   焼いて頂くとほんのりと甘く、香ばしいです。

白豆とぼ餅
北海道産秋田大豆を 餅米に搗き入れ塩味を 利かしたお餅です。             焼いて頂くとほんのりと甘く、香ばしいです。

小 米 餅
餅米と 飯米を約半々に入れ搗き上げたお餅 焼いて頂くと 大変香ばしく 又、炊いて頂  くと粘りの弱いお餅です。         

と ち 餅
深い山にみのるとちの実を、清水に晒した物を お餅に搗き入れた茶色のお餅です。      焼いて頂くと大変ねばりが出ます。     

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