完走証の一覧 (H18年2月10日)
珍しい海外マラソンの完走証と昨年参加した県外・県内のマラソン大会の完走証・記録証を中心に掲載しました。それぞれの大会・地域で特徴あるデザインとなっています。 |
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1993年6月 メルボルンフルマラソン 1999年10月 中国大連フルマラソン |

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この時のタイムは3時間39分4秒。 中国なので漢字が使われていて |
オーストラリアのカンタス航空がスポンサー。 分かり易い。 |
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2004年11月 アテネフルマラソン 2003、4年1月 元旦マラソン |

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記録は自己記入になる。 競走ではないが、完走証が渡される。 |
文字はギリシャ語である。 干支のデザインが毎年変わる。 |
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2004年10月 シカゴフルマラソン 2005年 永平寺マラソン丸岡マラソン |

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英文の中にタイムと順位が書かれている。 こちらは葉書きサイズの完走証。 |
かろうじてサブフォー。 永平寺には初めてゴール写真入り。 |
ゴールの写真付き。 |
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2003〜5年3月 足羽川マラ ソン 2005年4月 春の福井駅前マラソン |

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葉書きサイズで福井市の名所写真が 記録証としてタイム、順位の他に |
入っている。 気象条件も入っている。 |
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2005年4月 足羽山マラソン 2004年6月 上中あじさいマラソン |

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名前も順位も書く所が無い。 2005年より若狭あじさいマラソン |
足羽山陥没事故で今年は出来ないかも。 に名称変更された。 |
年間18〜20レースのマラソン大会に出ています。既に通算400回以上の参加回数になっているものと思われます。
ひと昔前の記録はストップウオッチによる手動でのタイム計測、順位判定でした。其の為、成績は上位入賞者のみの発表で、後方での完走者の記録は発表されませんでした。しかし、ここ10年位い前から技術の進歩により、シューズにチップを付ける方法やナンバーカードに発信機を取り付ける方法が開発され、コンピュータと連動した自動計測システムが一般的になって来ました。
其の為、ゴール後はすぐに完走証にタイム、順位を印字する事が可能になりました。
最近ではもう一歩進んで、ゴールの写真やスプリットタイムをグラフ化して表示した記録証も発行されています。
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