バリ島ウブド&ビーチの旅
(短大を卒業する次女との二人旅でしゅ)
2007年3月9日(金)
午前中、仕事を片付け、福井駅で仕入れたカニ弁当(とっても美味しいですよ)を電車の中で味わいました。関西国際空港へ午後3時頃着。チェックインを済ませ、米ドルに両替。3月1日から機内への液体持ち込みが厳しくなり、ペットボトルは厳禁です。17時40分発JAL715便で「行ってきま〜す!」
エコノミークラスでしたが、快適でした。目の前のテレビ操作が自由にでき、見たい映画や聴きたい音楽を自由に選べちゃいます。とばしたりリピートしたりと自由自在です。木村拓哉主演の「武士の一分」を鑑賞。あっという間のフライト7時間でした。
現地23:45着(日本時間0:45)デンパサールはムシムシしていて、冬装束の私たちは何枚も脱ぎ夏衣裳に衣替え。お迎えはウブド在住のウエダナさん。ウブドは向かう途中、事故現場を目撃。バリ島はバイクが非常に多いため、死亡事故が多発しているとのこと。真夜中にホテル「ナンディニ・バリ・リゾート&スパ」へ到着。ヴィラまでの移動はゴンドラです。シャワーを浴び早々に天蓋付ベッドへ。バリ島にいるんだわと実感がわいてきたー♪ルンルン♪。
3月10日(土)
早朝に目覚まし?と勘違いするほど、同じリズムで鳴く鳥たち。そっか!ここはジャングルの中。朝の柔らかな木漏れ日が天蓋の白いカーテンに降りそそいでいて、まるで夢の世界。朝食を「ワイルド・ジンジャー」でいただきました。アメリカンブレックファーストかインドネシア料理どちらかをチョイス。今朝はアメリカン。フレッシュジュースが何種類も用意されていて、南国のフルーツを味わいました。
今日はウブドでショッピング。街まで40分ですから、相当山の中のリゾートホテルです。ホテルの車で送ってもらい、町の人達の暮らしや風景を車窓から見て楽しみました。頭の上に大きな荷物を乗せ運ぶ姿をいっぱい見ました。
モンキーフォレスト通りを散策。ウエダナさんが道の穴ぼこに注意するよう教えてもらいましたが、ホント!!歩道は穴だらけ。雨季のせいか、外は蒸し暑いのなんの。日蔭は結構涼しく、お店の中は冷房がきいていて快適でした。軒先にチャナンというお供え物が置いてあり、道行く人に踏まれたりしています。バチあたらないのかな?サレン・アグニ宮殿の目の前にある「イブ・オカ」でランチ。このお店はハビグリンで有名です。バリ料理、ズバリ豚の丸焼きです。店内は混んでいて、空いてる席を探し座ったところ「どこから来たんですか?」と目の前の若者に声をかけられました。すっかり現地の人に溶け込んでいて、日本人には見えません。なんでもオーストラリアに1年半滞在して、帰りバリ島へ寄ったそうです。一緒にいた現地の方にバビグリンを注文したいただきました。皮がパリパリしていて、美味しかったです。また街をブラブラ。アシタバのお店でかわいい籠バッグを見つけ、頑張って値切った結果、安くしてくれました。暑くて歩く気力もなく、カフェでお茶を。「Nomad」でウォーターメロン(すいか)ジュースとバナナ春巻をいただき、しばし休憩。パサール・ウブドは民芸品がいっぱい並んでいて、ぶら〜っと見て歩きました。もっとじっくり見ておけばよかったかな。またまた暑さしのぎの休憩をカフェ「アンカサ」で。壁にはまるでおもちゃのようなトカゲがいて、かわいい!
ホテルに戻り「スパ・スンガイ」でアロマテラピーマッサージ60分間うけ、とても優雅な気分に。ただ、夕方は蚊が多く、何箇所か刺されちゃった。アロマオイルのいい香りに包まれ、ロマンティック・キャンドル・ライトディナーへ。夜風が心地よく、ロマンチックムード満点でした。
3月11日(日)
今朝はインドネシア料理の朝食をチョイス。メニューを記憶してませんが、日本食でいえば雑炊のような・・・とても美味しかったです。
午前中はプールで過ごしました。だ〜れもいなくて私たちだけのプール。自然の中にあるプールは雰囲気もよく、ビーチサイドで読書したりウブドリゾートを満喫させてくれました。実はオチビさんのtomoは足がつかなくて、泳げなかった(*_*;。プールサイドにへばりつき、水に浸かりました。水際にはバリの花フランジパン(プルメリア)やバナナの木があり、水面には白い花が浮かんでいて最高でした。
午後クタ地区へ移動。ホテルはバリ・ラニホテル。99US$のオプショナルツアーへ参加しました。絶壁に立つウルワツ寺院を観光。いっぱい猿がいて、隙を見せるとバッグなど取られてしまうそうです。夕方からケチャックダンスを鑑賞しました。以前ケチャダンスを観たことがありますが、話の内容を全くわかっていませんでした。ラマ王と妻のシーダが引き裂かれますが、戦いの末、幸せを取り戻す物語です。円陣を組んだ男性ダンサーが「チャチャチャ」と叫ぶ中、ストーリーは進行します。太陽が海に沈み、とても幻想的でした。
ディナーはフォーシーズンズホテルの「PJ’S]でロマンチックにいただきました。
3月12日(月)
今日は楽しみにしていたスパの日。インターネットで前もって予約しておいたのでお迎えの車でプラナ・スパへ。エスニック調ロビーでハーブティーをいただきながら受付を済ませ、更衣室へ案内され着替え。温水・冷水プールに交互に入り(冷水にはほんのちょっとだけ)血行を促進。塩によるフットマッサージ。全身のオイルマッサージでリラックス。続いて、いよいよ期待のアーユルヴェーダ。暖かいオイルを第3の目と言われる額で受けるうちに、まどろみの中へ。至福の時を体験。その後、冷たい飲み物をいただき、目を覚まします。シャンプーを丁寧にしてもらい、クリームバス(頭のマッサージ)。バリ島へきたら、やっぱりこれを経験しなきゃ!フラワーバス。髪もドライヤーで乾かしてもらい、まるでお姫様。3時間半コースで130$でした。ヘルシーライトミール(ヘルシーな材料による食事)とフットマッサージ(あとで体験)がついていて、とってもお得でしょ?大大満足でした。
スミニャックは高級リゾート地のためクオリティの高いショップが並んでします。アシタバのランチョンマットを日本の半値以下で購入。貝をあしらったサンダルはディスカウントしてもらえず定価で購入。スーパーマーケットの入り口ではテロ対策(?)のため、入店時チェックされましたが、なんの反応確認だったのか・・・?行っていますが大事なんだとか。なるほど!ナシゴレンの素やソープなど購入しました。
ウインドウショッピング中雨雲がたちこめてきたので、「カフェモカ」へ。スコールみたいにザーッと降ってきました。tomoはアボカドジュース。娘はイチゴタルト。美味しいようでした。(味見させてもらえず)外に出ると、ムシ〜ッとしてました。「マデス・クルン2」で早めの夕食を。ナシゴレンスペシャルをいただきました。
スパ利用特典のフットマッサージ「チル」で歩き疲れ棒になった足のケアを。若い男性セラピストがゴム製バランスボールに座って施術してくれます。ヘッドフォンでバリの音楽を聴きながらリラックスのはずだったのですが・・・。げ〜っ!!セラピストの手が、足の裏からだんだん上へ移り、太ももまで。スカートもめくられパンツ丸見えじゃん。足の付け根あたりまで手が伸びて、とても居眠りしてられなかった。娘は宿泊ホテルへ行ってあげるとくどかれたそう。バリの男の子は、まっすぐ目を見つめながら話すので、それだけでグッときちゃいます。このテクニックは日本男性に教えてあげなくちゃ。(笑)娘はバリ島受けするようで、超かわいいねえと男性からしょっちゅう声をかけられてました。エキゾチックなところがもてるようです。
3月13日(火)
ホテルの朝食後、クタ地区を散策。ディスカバリーモールを見たあとクタビーチをぶらり。波が高くサーファーが集まるビーチです。サーフィンしない?と、いっぱい声をかけてきます。通りに出ればクラクションをならしながら「タクシー?」とうるさい。この地区では流しのタクシー運転手が山ほどいるようです。
午後はしばしホテルのプールで過ごし、部屋に戻り荷作り。ホテル特典のスパマッサージを受けようとしたら、予約が入っていないと言われ、仕方なくカフェでピザをかじっていたら、ウエダナさんが連絡してくれたみたいで、すぐマッサージへ。しか〜し、スタッフ同志の連絡がうまくできてなくて、施術料金を追加するよう言われ、払えない、ならできない、の押し問答の挙句20分くらいのマッサージ。時間は短いし、感じ悪いはで散々な気分。ウエダナさんに文句言っちゃった。やっぱり安いホテルはアカン・・・教訓です。DFSギャラリア・バリで最後のショッピング。お香やココナッツ酒など、いっぱい買ってしまいました。
後記:家にはアロマオイルやお香がいっぱい。キャンドルで焚いたアロマオイル、薄めずに使用したら何日間も家中に香りが漂っていました。(失敗談)