釜 山 & 慶 州

2006年9月26日
昨年、台風がやってきて飛行機が飛ばなかったため断念した釜山。今回はリベンジだ〜い!!
中部国際空港までは空港バス利用。知り尽くしたセントレアで天丼ランチ。うみゃあぁぁ(^O^)。
早めに出国手続きを済ませ国際線ターミナルへ。免税店でのショッピングを楽しみにしていたのに、あまりのしょぼさにガックリ。時間をもてあそぶ羽目に。
14時40分出発の大韓航空に乗り込み、やっと行けるのだ釜山。こんなに近いのに遠かった。
滞在ホテルはクラウンホテル。イ・ビョンホンが「甘い人生」でロケをおこなったホテルです。地下鉄凡一洞駅から地下鉄でヘウンデ駅まで30分。切符を購入するにはコインが必要。CALLボタンを押し駅員さんに両替してもらっちゃった。

すっかり暗くなってしまったヘウンデビーチを散策。とってもロマンチックで安全なビーチです。おなかがペコペコになったので、釜山の第一目的である焼肉へ。カルビで有名な「ヘウンデアムソカルビ」で夕食。ヤンニョム(味付け)カルビが焼けるまで、マッコリ(日本の甘酒みたいなどぶろくみたいな)で乾杯(^。^)v。お肉が柔らかく、とってもジューシー。極上のカルビを追加注文してペロリ。仕上げはカムジャサリ(ジャガイモ麺)をつるつる〜っ。

ヘウンデビーチ ヘウンデアムソカルビ ヤンニョムにご満悦 地下鉄の切符販売機

ホテルに戻ってシャワー。あれ?シャンプーがないぞ。ありえな〜い。しゃぁないので石鹸で洗髪。なんかギシギシするよ。

9月27日
おかゆを求め近辺を散策するが、残念ながらお粥屋さんは開店してない。巻き寿司みたいな朝食をとる。
今日は慶州へ。高速で1時間以上走ります。途中のパーキングでトッポギを食べました。か・ら・いーーーっ!口の中から火をふきそう。
世界遺産である石窟庵は釈迦如来像の表情がとても美しいです。ガラス越しでの拝観しか出来ないため物足りないです。撮影も禁止だし・・・。山の中にあるため、リスに出会いました。
次は世界遺産の仏国寺。新羅仏教芸術の傑作が数多く残されているお寺です。仏国へ上がる階段や多宝塔・釈迦塔を見学。
ランチは石焼ビビンバ。旅行会社の用意してくれる食事って、美味しくないんだよね(>_<)。
古墳が散在する大陵苑という公園の中で、金冠が出土した天馬塚の内部を見学しました。その金冠が展示されている国立慶州博物館をじっくり見学。慶州のツアーはこれで終了です。ロッテ釜山免税店で車を降り、しばしショッピング。
歩き疲れたので、足つぼマッサージに行きました。ロッテホテル裏にある「Oasis」で40分35000ウォン。足裏はもちろん、身体全体をマッサージしてくれ、すごく気持ちよかった。とっても丁寧で、きっかり40分以上かけてくれました。ソウルで体験したマッサージより断然よかった!
地下鉄でチャガルチへ移動。夜だというのに、市場にはお魚がたくさん並んでます。こんな時間にだれが買うのかな?
釜山ではホルモンをというほど美味しいらしいので、農協裏へ。たくさんのホルモン店が。どこの店がいいかと探していたら客引きされちゃた。まずは塩ホルモンを注文。焼酎C1でかんぱ〜い。たしかにウマイ!店にきていたお客さんが日本語勉強中らしく、話がはずみました。釜山の人もフレンドリーだね。

巻き寿司(?)とワンタン めっちゃ辛いトッポギ 石窟庵 仏国寺
仏国寺の階段 天馬塚 焼酎C1を手にごきげん 白ホルモン

夜10時過ぎて南浦(ナムポ)チムジルバンへ行きました。汗蒸幕は高温でゴザをかぶって短時間に汗をかきますが、チムジルバンとは低温サウナで、床にゴロゴロしながらゆっくり汗をかくところです。まずシャワーで身体を洗って、石の放射熱でアツアツのゲルマニウム部屋に数分間、その後チムジルバンで休みました。床があたたかくて気持ちよか〜。ふと隣のきーちゃんを見ると、大の字になってぐーすかぐーすかzzz。このまま朝まで?ホテルへ帰ろうと揺り起こすけど、なかなか起きない。深夜タクシーでホテルへ。バタンキューzzz。

9月28日
あっという間に最終日。地下鉄で南浦洞へ。電車の中で浜松からきたという男性と知り合いになり、何十回もきているという釜山をちょっと案内していただく。まず朝食。お粥のお店「済州家」へ。10000ウォンのアワビ粥をいただく。キムチやのりも美味しい。
お土産にキムチがほしいと言ったら国際市場を案内してくれました。いつも買う店らしく、味見したら本当に美味しい。切干大根と白菜を購入。市場にはありとあらゆる物が並んでいて、何時間あっても見尽くせない。またきたい!!偽ブランド(?)バッグや財布もあったよ。きーちゃんは眼鏡を2本も作りました。言葉が全然通じないけど、福井弁でしゃべると、なぜか通じる。すごく上手に値切って、店員さんはマイッタって顔でした。
プサンタワーへはエスカレーターがあり楽チンなり。景色を見た後のどが渇いたので、伝統喫茶「素茶房」でお茶をいただきました。私のは梅茶。ゆっくりしていたいけど、時間が押してきます。釜山名物フェチプでランチ。ヒラメの刺身定食25000ウォン。ちょっと高いけど新鮮でボリューム満点。このお店では水槽の魚ではなく、活け絞めした鮮魚をいただくことができます。あらのスープや塩辛、キムチもついてきて美味しかった。市場に並ぶ水槽を見てギョッ。つめ込み過ぎて、溢れた魚が地面で瀕死状態。水槽の下は圧死してるんじゃ?ちょっとちょっと、かわいそうじゃん。

済州家のアワビ粥 梅茶 ヒラメ刺身定食 チャガルチ市場

ホテルの集合時間が迫っていたため、地下鉄で大急ぎで帰り、身支度。正味2日間と短い旅でしたが、充実・満喫しちゃいました。

ラッキーなことに、なんと帰りはビジネスクラス♪♪
シートがフラットになったり、足を高く伸ばせたりと楽チンなんです。
貧乏人である私達は、すっかり遊んでしまいました。
シート横のライトを昆虫の触角に見たて写真撮影したのは、少々恥ずかしかったけど(笑)。