Italy

1月14日
いよいよ、初イタリアだよ!わくわくするよん。とテンション高め。今回は全日空ゲートタワーホテルへ前泊です。スタジオツイン6300円を予約していましたが、48階ツインルームを用意していただきラッキー(^O^)vりんくう駅直結のため大変便利ですよ。ただ、あまりに高いためか部屋では携帯が不通。その頃、下の娘が下痢・嘔吐・熱に苦しんでいました。(ノロウウィルス?)

1月15日
ホテルのシャトルバスで関西空港へ。まず宅配したスーツケースを受け取り、受付カウンターへ移動。なんか動きが悪いなと思ったらコロコロタイヤがパンク(*_*)10年以上使用したから寿命かもね。
ユーロに換金するため5ヶ所ある銀行の中でレートの安いところを探し、泉州銀行が139円と安かった。
今回はHISインプレッソツアーに参加。添乗員つきのはずが、イタリアまで自分で!関空からは私達2人だけ。ミラノまで無事たどり着けるか不安なり。
フィンランド航空は初体験。ヘルシンキ乗り換えも初体験。ヘルシンキでは日本人の案内で乗り換えはスムーズに済みましたが、入国スタンプがパスポートの最後のページにポツン。
ミラノに18時着。時差が8時間ってことは日本は早朝4時。でも、あたいは元気!遊ぶ時にはとっても元気なのである。
到着後成田組と合流。バスでホテルに。さすがに揺られていると、こっくりしちゃいます。
ホテルにチェックインしてさっそくお風呂へ。浴槽にお湯をためリラーックス。さてシャンプーして洗い流そうとしたら・・・お湯がち・め・た・く・なってきたような・・・げ〜っ水じゃん・・・そそくさと泡を流してあがりました。さっぶ〜っ。ドライヤーで暖をとる羽目に。うーーーおそるべしイタリア!

1月16日
ミラノ市内観光のはじまりはじまり〜。ドゥオーモ、スカラ座、プラダ本店など回り広場で写真を撮影しようとしていたら事件が!おじさんが私の手のひらに、なんかのせやがった、と、すぐに鳩がばさばさばさ襲ってきて・・・写真を撮れとおじさんに言われ。。。1枚づつ写真撮り終わったら10ユーロ請求された。な、なんだとぉ1400円?ぼったくりオヤジめ。財布にあった2ユーロ払い、「NO マネイ」を繰り返し、やっと解放された。初日からやられた〜。お洒落なミラノのはずが、とんだ印象の街になっちゃいました。
焼き栗を買いバスの中で食べたら、とても美味しかったっす。
スフォルツエスコ城の前にある噴水がウェディングケーキの形に。
昼食はミラノ風カツレツとリゾット。リゾットというより玉子雑炊って気がしてならない。カツレツも味があんまししないし・・・
午後はベローナ市内観光。ロミオとジュリエットの町です。ジュリエットの家の前に立つブロンズ像の右胸に触ると幸せになるという言い伝えがあり、しっかりなでてきたよ。ライトアップされたアレーナ(円形闘技場)がとってもきれい。
今夜はベネチアのホテルに宿泊です。他の人達がドアの鍵があかなくてガチャガチャ奮闘していました。幸い私達は楽に部屋にはいれたけど・・・。問題は夕食。メインディッシュの皿が出された時、最初に紅いものが目に入りなんだろうと思ったら、なんとにんじんの山。付け合せにほうれん草のソテーと白身魚のムニエル。ムニエルがメインだろうって?だって人参さんがあきらかに多かったんだもん(笑)
想像していたとおり、このホテルにはバスタブがなく、そそくさとシャワーをして就寝しました。


1月17日
ホテルの朝食では必ずカプチーノ!これはイタリアではお決まりです。(だれが決めたって?私だよ。)
ホテルから外に出ると滅茶苦茶寒い。マフラーと帽子で防寒はばっちり(^^)v今日はベネチア観光です。日頃の行いがよいおかげで、青空が広がる最高の日になりました。水上バスで運河へ向かいます。最初にドゥカーレ宮殿を見学。世界最大の油絵「天国」や絵画にうっとり。裁判所から牢獄を結ぶ溜め息橋は囚人が溜め息を漏らしたことから名がついたそうです。サンマルコ広場にでて、ベネチアングラス工房を見学。次は楽しみだったゴンドラ遊覧。運河から見る景色が最高にビューティフル。イタリアにいるんだぁと感動です。しばし、ブランドショッピング。ルイ・ヴィトンとグッチを物色。日本価格よりかなりお得でした。昼食はイカ墨パスタ。とっても美味しかったのでお代わりが欲しかったっす。食後のエスプレッソがめっちゃ小さい!日本へ絵葉書を送るためタバッキでスタンプを購入。ちゃんと届くのか心配。
お気に入りのベネチアとお別れしてフィレンツェへ移動。今晩の宿泊は温泉エリアに建つホテル。とってもお洒落なホテルで部屋の内装はメルヘンチック♪部屋によってはお湯の出が悪かったり暖房がきかなかったり浴室が水浸しになるなど、快適だった私の部屋はラッキー(^^)v夕食ではトスカーナ地方のキャンティワインを味わいました。とっても飲みやすかった。食後ホテル前でバスの運転手さんと記念撮影。

1月18日
フィレンツェでは車制限がされているため、バス一台でなんと30,000円支払うんですって。その割には混んでいて、中心地まで結構歩かされます。ミケランジェロ広場からフィレンツェの街並みを一望。次にウフィッツィ美術館へ。順路に沿ってルネッサンス絵画の変遷がよくわかるよう展示してあります。誰もが目にしたことがあるボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」・「春」やダ・ヴィンチ作「受胎告知」ミケランジェロ「聖家族」など観賞でき最高です。ミケランジェロは青年が好きだったらしく、モデルはいつも美男子だったそうです。聖母が筋肉隆々に描かれているのが納得です。
花の聖母寺ドゥオーモを観光後、解散自由行動となりました。郵便局でスタンプ購入してポストに投函。どっちの口に入れていいのかわからなかったけど、他の人のまねをして右側に。鼻先をなでればフィレンツェに再訪できるという猪の像と記念撮影。さて昼食の時間。道に迷いながらサンタクローチェ地区にある「オステリア・デ・ベンチ」へたどり着けました。白いんげんのスープガーリックトースト添え・いちごのリゾット・キアーナ牛のステーキ・カプチーノをいただきました。苺がでっかくてリゾットもすごく美味しかった。やっぱりイアタリアは美味しい国なんだと納得!
ワインを日本へ発送しようと相談してみたら、以外と配送料金が高い。しょうがないので自分で持ち帰ることに。スーツケースには3本までならなんとかなると考え、キャンティを3本購入。あとあとこれが笑いの種になりました(お楽しみに!)
さあ、次はブランド店廻りです。フェラガモの本店やグッチ・エルメス・ヴィトン・フェンディなどショッピングを楽しみ、道で初老のイタリア人に話し掛けられチンプンカンプン。マンマと私のことを言ったのはわかったのだけど・・イタリア人はとっても陽気なのだ。歩き疲れたのでパティーニと生オレンジジュースをいただきました。ジュースが滅茶高かったような。ジェラートも食べちゃった。ココナッツとチョコ。ちょいと甘かったなぁ。

1月19日
3時間かけてアッシジへ。中世の古都アッシジはとても美しい街です。サン・フランチェスコ聖堂を見学後、町を散策しました。観光客がまばらなせいか、ほとんどのお店がクローズでちょっと淋しい。添乗員さんと記念撮影。

いよいよローマです。ボルゲーゼ公園では気球に乗ることができるそうです。公園近くのピザ屋さんで昼食です。店の奥のほうでピザ生地を慣れた手つきでクルクル回してのばしています。大きなピザにびっくりでしたが、1枚したもらえずお腹がふれません。あちらの男の子は3枚食べたのに・・・(プンプン)食べ物の恨みは恐ろしいのだ。
高い城壁に囲まれたヴァチカン市国へ。パスポートは必要ありません。サン・ピエトロ大聖堂に入って右手にミケランジェロが23歳の時製作した「ピエタ」があります。兵隊さんと記念撮影。次はトレヴィの広場へ。コインを投げ入れる数によって意味が違うらしく、また戻ってこれるようにと1個投げました。別れたい恋人がいる時は3枚だったかな?ローマの休日で有名なスペイン広場へ。オードリー・ヘップバーンがジェラートを食べていた階段は飲食禁止になっていて、ポリスが見張る階段にちょっと興ざめでした。バナナ・メロン・木苺などジェラートをいただきましたが甘くなくてすごく美味しかった(^O^)明日またゆっくり来ましょう。ホテルにチェックインした後夕食に。近くにマクドナルドがあり、皆そちらへ行ったようですが、私達はタクシーでリソルジメント広場のワインバー「Del Frate」まで出掛けました。イタリア語メニューとトラベル会話本を長時間にらめっこして、やっとこさニョッキやリゾット、ワインを注文。あまりの美味しさに感動。ブオニッスィモ!やっぱりレストランは地元の人が集まるお店が一番だよね。メニューが読めずに苦労したけど(^^ゞ

1月20日
いよいよ最終日。今日は自由行動なのでローマでのショッピングが目的です。テルミニ駅までバスで送ってもらい地下鉄で移動。地下鉄の切符販売機の前には数人の少年がいて世話をやいてきます。1ユーロ用意していたので少年を無視して切符を購入。他の人は切符を買った後ぼったくられたそう。外見は普通の子供なのに・・・恐いよぉ。B線に乗ってコロッセオ駅まで。スリに用心してバックを脇にしっかりはさんでいました。さぁ、コロッセオの入場口はどこだと捜していると人がぞろぞろ移動。日本人を見つけ切符はどこで?と訊ねると「今日はストライキですって」??「なんでスト?」と娘がぽつり。まわりにいた人が大笑い。せっかくきたのにぃ。コロッセオは巨大円形闘技場で猛獣対人間などのの死闘を市民が観戦し熱狂していたそうです。おそろしや!古代ローマの中枢だったフォロ・ロマーノも同じくストで入れず、泣く泣く後に・・・
ローマの休日のワンシーンになった「真実の口」でこわごわ手を。だって嘘つきは噛まれるんでしょ!?えっ、嘘つきなのかって?そりゃこの歳、嘘の一つや二つ・・・三つ、四つ・・・数えきれません(笑)
ゲットー地区を歩いてみました。迷路のような曲がりくねった路地を散策。「ラルコバレーノ」という雑貨屋さんでピノキオの置物を安く購入。ぶらぶら散策しながらトレヴィの泉にたどり着きました。ぽかぽか暖かいのでしばしひなたぼっこ。人間ウォチングしちゃいました。ランチはスパゲッテリア「L’Archetto」でブルスケッタ・Assaggini(3種のパスタ盛り合わせ)・ワインをいただきました。発祥の地ということでカルボナーラ・シャネル(ポルチーニ茸味)・トマトソースの3種をチョイス。日本のカルボナーラは生クリームを使いますが、こちらでは使わないらしくイマイチの味。他はとってもとっても美味しかった。
スペイン広場周辺は買物天国エリア。お土産にオシャレなキッチン用品を購入後、ブランド店廻り。プラダ・グッチ・ルイ ヴィトン・エルメス・ドルチェアンドガッパーナ・シャネル・・・日本人がいっぱいです。
テルミニ駅に戻るため地下鉄A線へ。朝とはうってかわり車内は満員。バッグに細心の注意をしていて無事でしたが、後で会った同じツアーの人は子供にかばんのファスナーを開けられもうちょっとですられるとこだったそう。怖い怖い!ジプシーの子供に要注意です。駅にあるスーパーマーケットでお買い物をしてカフェでパニーニを。イタリアのレストランのディナータイムは19時ころからで、集合時間がちょっと早かったため今日の夕食はちょっと質素に済ませました。ホテルに戻り荷造りをしていたら0時になっちゃった。成田便は早朝4時出発なので寝る暇ないでしょうね。1週間と短い同行でしたが、ありがとう。(^.^)/~~~バイバイ

1月21日
6時半にモーニングコールを頼んでおいたのに、電話のベルは鳴りません。やっぱりいい加減だね。楽しかったイタリアとサヨナラの日です。ベンツでフィウミチーノ空港まで送ってくれました。ハイウェイでもないのに時速170キロもでています。ひぇーぇぇぇ恐いよん。あっという間に空港へ。出国のお手伝いをしてくれるベロニカさんとスーツケースを量りに乗せると、ヘビーのシールが貼られました。バッチチョコとワインが重いのでしょうか。免税の手続きもスムーズに終えベロニカさんとお別れ。出国手続きを済ませソファーでのんびり。前の席にオーストラリア人家族が座り、とってもフレンドリーなパパが話しかけてきました。片言の英語で仲良くなり、搭乗ゲートの変更があった時にも親切に教えてくれたよ。フィンランドまで一緒の飛行機でヘルシンキでお別れしました。いい旅を・・・!
飛行機に乗ると乗務員が挨拶しますよね。イタリア語でボンジョルノと挨拶しようと思ったのに私の口からでた言葉は「ボンジュール」。娘が降り返り「HELLO!」って言ったんだからハローでいいじゃんと苦笑。見るからに日本人なのにフランス語で挨拶しちゃうとは無念じゃ。ヘルシンキは大雪になっていて発着時間が大幅に遅れました。2時間ほど予定より遅れ関西空港へ。スーツケースを預けにパスコへ。割れ物ありますかとの問にワインがあると答えました。係員が「どちらの?」と訊いてきたので「イタリアです」って答えたら、笑いながら「どっちのスーツケースに入ってますか?」冷や汗ドバーッ。。。恥ずかしいよぉ。日本語はつくづく難しいと感じたtomoでありました。飛行機の中で眠ったおかげで元気。京都へ立ち寄りバーゲンを物色。来月のカード引き落としを考えるとゾッとします。

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