利尻・礼文島のたび
| 7月1日 富山空港から新千歳空港へ。ランチをとり乗り換え利尻空港へひとっとび。14:10に無事到着。利尻山の頂上には雲がかかっています。明日の登山は大丈夫かなぁ・・・。 レンタカーで島を一周。姫沼・オタトマリ沼を観光してウニ握りをパクリ。うまぁい!辿法志御崎公園ではゴマアザラシにエサを。途中利尻昆布のお店へ立ち寄りました。あたり一面昆布が乾されていて、これがあの高級利尻昆布となるのね!? 本日のお泊りは「ホテル利尻」。夕食にはウニなどのご馳走が並び感激!来てよかったっす。温泉のお風呂でリラックス。炭酸水素主成分のあか〜いお湯でした。風呂上りの霊峰湧水が身体にしみわたったよ。 |
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| 7月2日 5時起床。こんなにゆっくりで大丈夫なのかな?沓形コースより利尻山頂を目指します。見返り台登山口を出発したのが6時半。すでに日は高く暑くなりそうな・・・。五葉の坂、7合目あたりまでは順調に。夜明かしの坂・狛犬の坂と起伏が続き、息も荒くなってきます。自然保護のためトイレはブースを使用。なかなか便利なもので、前もって宿でもらった携帯トイレをかぶせれば、あらあら洋式トイレに早変わり。ずっとリュックの中、それもおにぎりも一緒ってのは・・・ですが(>_<) |
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| 出発から3時間くらいで三眺山に到着。そこで出会った数名は途中でひき返していきました。この先のガレ場がかなり危険みたいです。なんとかなるだろうと我々は出発です。「背負子投げの難所」はしょっていた我が子を投げてしまうほどの難所。鎖がしっかりぶらさがっているので無事通過。いよいよ最大の難所「親不知子不知」。近くへ行ってみると、なんと頼みの綱ロープが切れてるではありませんか。溶岩のガレ場斜面を横切ろうと恐る恐る一歩踏み出してみると、さ〜っと小石が流れていきます。石につかまろうとすれば、その石もまたザーっと谷底へ・・・。なるべく体重をかけぬようバランスをとりながら横切りました。もう2度とあの場所は通りたくありません。あとで知りましたが前日崩落があり、落石がロープを切ってしまったようです。崩落の時現場にいた人は、恐ろしくて震えが止まらなかったそうです。 まもなく鴛泊コースと合流。ここからは一歩進んで二歩下がる足場で、前になかなか進みません。山頂まで6時間あまりかかり、やっと到着。山頂からの眺めは素晴らしく、礼文島やサハリンまで眺望できました。沓形コースは難所が多いため危険ですが、途中の景色や花々が楽しませてくれるため飽きませんでした。 |
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下りは鴛泊コースを利用しましたが、単調な4時間ですごく長く感じられました。終点のちょっと手前にある「甘露泉」は日本の水百選でそれはそれはおいし〜ぃぃぃ!! 今回は登山参加できなかったMさんが迎えに来ていた野営場で無事ゴォォォール(^O^)v。頂上まで行けたのはMさんのおかげだね。だってあの難所は二度通るのは勘弁してけろ(@_@)近くの利尻富士温泉で汗と疲れを流し、ほっこりリラックス。カーザホテル利尻はコテージ風。夕食は新鮮な海の幸のバーベQ。今日の生ビールはホントに美味しくて最高の一日でした。 |
| 7月3日 今から向かう礼文島を夕陽ケ丘展望台から眺めました。ちょっとの階段がキツイ(>_<)筋肉痛です。フェリーに乗り込み、看板にでました。船のあとをウミネコが追っかけてきて、えびせんを差し出すと見事な飛行です〜っとくわえて行きます。そのエサを横取りしようとカラスがねらっています。飛び方はウミネコに比べるとへたくそでしたが、粘り勝ちです。カラスも白かったらよかったのにね。 40分くらいで、花の島礼文島へ。レンタカーで地蔵岩近くでウニ丼とトド肉を食べましたが、トド肉の味はイマイチ。高山植物園・澄海岬・スコトン岬まで足をのばし散策。レブンウスユキソウの群生・シオガマ・イブキトラノオ・キンバイソウ・エゾカンゾウなど島全体がお花畑です。 旅館「うすゆき」での夕食はウニの土瓶蒸しをはじめ、ホッケ焼きなど海の幸の数々に感動。食事しながら夕日が見れて、あまりの美しさにうっとり。もう帰りたくないよぉ。。。 |
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| 7月4日 桃岩から展望台コースを散策後、利尻行きのフェリーに乗りました。ユースホステルの若者が歌と踊りで見送りをしていましたが、ああいう場面は最近ではあまりみる機会がなくなりましたよね。人と人の出会いっていいですね。 利尻でまたまたウニ丼をいただきました。これで最後かと思うと・・・・・ううう。。。 新千歳空港で乗り換え無事富山へ戻ってきました。あっという間の4日間でしたが、思い出深い楽しいたびでした!利尻・礼文は素晴らしかったよ。 お天気に恵まれたおかげで、北の果てだというのに陽射しが強くて真っ黒になっちゃいました。(^^ゞ |