9月14日
新大阪から“はるか”に乗り換え、日根野駅で下車。前泊の日根野ステーションホテルへチェックイン。テレビを見て一人の時間を過ごす。この旅の同行者Mちゃんが到着したのが10時半ごろ。それからはまるで修学旅行!まず、ホテルの大浴場へ。気持ちえがったぁ~!!
近くのコンビニへ買いだしに行って、就寝は翌日の2時頃でした。
【教訓】早めに寝よう!
9月15日
起床・ホテルの朝食バイキング
ホテルの送迎バスが定員オーバーだったので、私たち2人だけワゴン車に乗っけてもらい、関西国際空港へ。宅配で送ったスーツケースを受け取る場所を間違い、南北ゲートを行ったり来たりでいい運動を。(やせたかな?)
免税店をちらりと物色。カルティエやエルメス、以前はなかったブランドにヨダレがつい・・・。本場を前にして、ともチャンたら、はしたないコト。
搭乗時間の1時間も前に準備万端整ってお茶をする。乗組員より先に来てるなんてはじめてのことだわさ。
11時
JL425便 予定よりちょっと遅れての離陸。
機内食の後、機内販売にてブルガリのアルミニウムをゲット!「JALカードにすればさらに1割分戻ってきますよ」というスチュワーデスさんの甘い言葉に、ともチャンはまんまと乗せられたのであります。
2時間ほど就寝。(-_-)すやすや
目覚めると、前のスクリーンで映画『エリン・ブロコビッチ』を上映中。以前見たので、これからの旅行スケジュール作成にとりかかる。今頃?と疑問に思うのは当然でしょーが、Mちゃんとの打ち合わせはほとんど行ってなかったのどぇ〜す。
スチュワーデスのお一人が声をかけてくれたので、パリのおいしい店を訊ねてみたら、「それならホテルへ電話かFAXするかも・・・期待しないでね」とやさしい答え。(ニンマリ)
ここからPARIS時間(日本とは7時間遅れ)
16:00
シャルル・ド・ゴール空港へ無事着陸。
入国審査は顔パス!!エッ、スタンプも押してくれないの?パスポートが妙にさみしいよ。
空港にある両替所にて5万円をフランに。1F=15.646円(ちょっと高いです)
両替中に私のそばにでかいワンちゃんがやってきて、くんくんして去っていった。私ってそんなに美味しそう?「そりゃちゃうやん、麻薬取締り中の警察犬や!」と一人でぼけと突っ込みを・・・。
TAXIにてホテルへ。運転がちょっと乱暴。信号無視も平気な顔で、飛び出す歩行者を避けて走る運転さばきを何回も目にすると、パリの人はチョー運転がお上手なのかなと思えてきます。
今回の宿泊先はプチホテルなのでTAXIの運転手さんに住所で探してもらうことに。同じところをぐるぐる回ってやっと発見。
17:30に“Timhotel Elysee Cambaceres(ティモテル・エリゼ・カンバセレス)”着
お部屋は6階。えっ?ダブルベッド??でも大丈夫。2つに離せるとの説明で納得。(ちょっと、残念?)フロントの人にムーランルージュ、三ツ星レストランの予約をお願いしてみると、「今晩のショーは11時しか取れない」とのこと。
11時までシャンゼリゼで過ごそうということになり、メトロの駅を探す。
カルネ58F、5日間カルトミュゼ240F購入。パリの地下鉄は切符1枚で何回でも乗り換えOKなのよ。乗る前には無人の自動改札口で切符をチェックするけど、降りてからの改札はナシ。切符を買わずに改札を飛び越える人が結構いましたが、検札係がいるらしいので切符は降りるまで持っていたほうがよさそうです。
パリジェンヌらしくなるためには、いかに地下鉄をうまく乗りこなすか、がポイントね。(ちょっと貧しいパリジェンヌだけど)まず、手動式のドアを停車する寸前にサッと開ける。何回か試みてコツはつかめたかな?ドアによっては重いハンドル式とか、ボタン式とか、いろいろあってなかなか楽しめます。最初は開けられなくてジタバタしていたら、紳士がさっと開けてくれました。なんてパリの男性はカッコいいのでしょう。目からハートが飛ぶ!飛ぶ!(^^ゞ。
降りる駅でボーッとしていると発車してしまいますから、ドアはご自分で開けましょう。閉まるときは自動式です。日本と違ってアナウンスはいっさいありません(外国はどこでもそうらしい)。目的地の路線の終着駅を頭にインプットしておかないと、とんでもないところへ行く羽目に・・・。
駅の地下道ではアコーディオンや木琴演奏などをやっていて、楽しくさせてくれますヨ。足取りも自然と軽くなる。車内でも、ハーモニカ演奏などでお金儲けをしている人がいっぱい。申し訳ないけど、これは無視しました。
とも&Mチャンは9月に旅行したのでサマータイム。だからでしょうか、夜は8時ごろまで明るいし、朝は7時ごろに明るくなります。地下鉄利用は夜9時過ぎると危険なのでTAXIを利用したほうが安全です!
これがシャンゼリゼなのねー!!と感動していたら、ぱらぱらと雨が。雨宿りのため、“フーケ”へ飛び込みました。メニューを見てもおフランス語でさっぱりわからん。隣の席にいた日本人の男の子二人組み(コンチキツアー)が「食事メニューは別にある」と教えてくれました。私たちのことを「親子?」と聞かれショック!!
グラス赤ワインとトマトスープ、ともチャンはチキングリル、Mちゃんは牛ステーキを注文。パリではスープを注文すると、ボールのような深いカップにいっぱい入っていて、それだけでお腹が膨れそうな量でR。付け合せのマッシュポテトがとても美味!パンもついてきました。食事を済ませたころちょうど雨も上がり、ライトアップされた凱旋門をバックに写真撮影。
22:40
TAXIを拾い“ムーラン・ルージュ”へ。黒人ドライバーだったのでどこかに連れていかれちゃったらどうしようかと内心恐かったのですが、話すと優しそうな人でした。(差別しちゃダメよ!)
23:00
“ムーラン・ルージュ”前はすごい行列で20分くらい並んでいたかな?席に案内され、シャンパンかワインかと訊ねられたけど、席料に含まれているよう。お相撲と同じシステム?“ムーラン・ルージュ”は映画『赤い風車』の舞台となったキャバレーで、開業当時常連客だったロートレックがこの店のポスターを制作したらしい。
ショーはフレンチカンカンやマジック・美女による水槽の中での大蛇とのショーなど盛りだくさん。・・・なのに私達は居眠りを。だって、日本時間の朝6時ですもの、ほとんど徹夜明け状態ですわ。途中おしっこ(まあ、はしたない)が我慢できなくて、厨房のようなところ(実はトイレだと思った)へ忍び込もうとしていたともちゃんは「OH!NO!」と男性から注意されちゃったよ。
ショーが終わりそうだったので、TAXIをつかまえるため早めに外へ出て係りの人にTAXIを世話してもらったら、280Fでどうか?って。ムッチャ高い!足元見られたが、身の安全のため仕方なくそれでホテルへ。
26:00
お風呂へ。シャワーと蛇口の切り替えがわからない。浴槽にカーテンもついていない。そっとシャワーを。
27:00
長い1日を終えベッドにもぐりこむ。興奮の連続で、なんか寝付けない。
16日
7:00
目覚ましは9時にセットしたのにもうお目覚め。眠れない。これって時差ボケ?Mちゃんはすやすや、うらやまし。
9:00
起床
10:00
ホテルの朝食。これがフランスのパンなのね!!メッチャおいしいよ〜。バイキング式になっていて、好きな飲み物・チーズ・フルーツ・ヨーグルト・フレーク・何種類ものパン・ゆで卵を好きなだけ。もう感激です。
11:00
オペラ座へ当日チケット購入のため出かける。チケット売り場には数人の人しか並んでいないので、すぐ私たちの番に。一番高い席しか残ってないらしく二人で1340Fのチケットを購入。
パリ三越の最上階でプリクラ(もちろんParisバージョン)撮って、サービスのお水をゴックン。トイレもお借りする。フォーブール・サントレノト通りへショッピング。Mちゃんご贔屓のローラアシュレでお買い物。エルメスは大きな店構えだけど、目的の品物はぜぇ〜んぶ売り切れ。エブリン・エールトート、やはり日本人が買い占めたか?店員さんも日本人には冷たいように感じるのだ。
エリゼ宮の前に長い行列が。あとでわかったが、2日間だけ特別公開していたらしいのだ。道路に駐車してある車と車の間は5センチくらい。いったいどうやって止めるのか。見たぞ、この目で。斜めからグイッと前の車を押し出し、今度はうしろの車を。バンパーはこのためにあるものなのだ。パリではいい車には乗れないっす。映画『TAXI2』で観た、お金のかかってなさそうなオンボロ車が次々事故るシーン。納得だね。
マドレーヌ教会裏のフォーションでお土産用にミルクジャムをいっぱい購入。めちゃ重い。ラ・メゾン・デュ・ミエルではちみつ。クマの形をしていて、かわいいのをゲット。
14:00
昼食はル・ロワ・デュ・ポトフで。ワインを注文するとボトルで出された。
飲み残しはまた次の客に出すのかな?スープはいらない、と言ったはずなのにコンソメスープが出され、まっ、いいかと戴く。うん、おいしい。赤ワインもおいしい。ポトフの中身はというと、ねぎやキャベツ、じゃがいも、にんじんなどお野菜と柔らか〜く煮込まれた牛肉、骨髄がお皿に。フランスパンも出され、骨髄をつけて召し上がれと説明されました。ボリューム満点!とても美味しかったです。
ラファイエットのグルメ館を覗いてみる。いろんなチーズやタラマを見つけたので、お土産用に帰る日に寄ることに決めました。
16:00
荷物が重いのでいったんホテルへ戻ることに。フロントに、なんとあのスチュワーデスさんがいるではありませんか。わざわざ私たちにレストランを紹介するため、そのお店へ昨夜行ってきたとのこと。お薦めメニューをフランス語で書いてきてくれて、メッセージを残してくれていました。その日の夜便で日本に帰るというのに、貴重な時間をさいてくれてほんとに感謝します。
今までのスッチーさんイメージがちょっと変わりました。これからもJALを利用しますね。で、またまた「親子でしょ?」と聞かれショック!幾つで産んだのかな?と不思議だったみたい。似てないんだから、いい加減気づいてほしいよね〜。
オペラ用にドレスアップ。地下鉄でモンテーニュ大通り近くまで。ルイ・ヴィトンでルコを注文してみるが売り切れ。あきらめ早く、シャンゼリゼ通りをコンコルド広場へ向かい歩く。ミレニアムのひとつである大観覧車に乗り大はしゃぎ。1人30Fで3周回るのだが、回転速度がおもしろい。ビューンと一気に半周したり、止まったり。
19:00
オペラ・ガルニエへ。この日の演目は『優雅なインド人』−オペラバレー−
まず席に案内され天井を見上げる。有名なシャガールの天井画はもちろんすばらしいし、中央に輝いているシャンデリアは7トンもあるそうです。2000人の観客席にも圧倒されます。
オペラの内容はさっぱりで、オーケストラの音楽が心地よい子守唄(贅沢!!)に聞こえ時々船をこぐ始末。オペラではフランス語のRの発音をすっごい巻き舌で発音していた。あれは真似できません。感心、感心。
2時間上演で休憩。正装した紳士・淑女がシャンパン片手にオペラ談義。初めての社交場の雰囲気にもう、ただうっとり〜。優雅な雰囲気の中、プログラムを記念に購入。1冊60F。中身はもちろんフランス語。(いわゆる単なる記念品)
休憩時間の終わりを告げる鐘が鳴り、みな席へ。後半はバレエがメインで感動!!Mちゃんいくら起こしても睡魔に勝てないようで、もったいな〜い。
23:30
ブラボーの観客の声で幕が下り、興奮冷めぬまま外へ。
目の前にあるカフェ・ド・ラ・ペの椅子に座り、ショコラとサンドウィッチを注文。前に座っているカップルがおしゃれ。パリの男の子ってなんでこんなにかっこいいんだろ!?もちろん、パリジェンヌもかっこいい。二人寄り添う姿が絵になるんだよネ〜!あちらこちらで、アツアツ見せつけられて、ヨダレ、ジュルジュル状態。オー寒い。すごく冷え込んできたよ。心も・・・
帰り、TAXIを探しながら歩いていると、一台の車の中から男の子二人が「※η〆×∀○§☆∞△□・・・、マドモアゼル」と声かけられた。パリにもナンパはあるらしい。この日もお帰りは夜ふけに。夜遊びって楽しいね。たまりましぇ〜ん。
17日
9:00
今日は日曜日。デパート、ブランド店、有名レストランはほとんどお休みなので、地下鉄を乗り継いでオルセー美術館へ芸術鑑賞に出かける。カルト・ミュゼに名前、日付を記入し、係の人に見せる。3日間ので、十分だったかも。かつて駅舎だったオルセーは、その面影を残しています。プラットホームが短かすぎて列車の長さに対応できなくなり、駅としての役目を終え、1986年「美の殿堂」オルセー美術館として生まれ変わりました。絵のことにまったくうとい私が好きなのは印象派!クロード・モネ、ルノワール、ゴッホ。ドガの『舞台の踊り子』も有名ですよね。ロートレックの作品もありました。ルソーの『蛇使いの女』は独特の世界を感じさせる作品です。有名作品をチェックしていて、探しても見つからない作品が・・・ミレーの『落穂拾い』。どこかに出張中らしく、『晩鐘』を見て悔しい思いを慰めました。せっかく観に来てやったのに、どこいってんだー!!
13:00
オルセー内のレストラン・デュ・ミュゼ・ドルセーでランチタイム。ホテルの食堂をそのまま使っているため、華麗な天井のフレスコ画やシャンデリアを鑑賞しながら、優雅なお食事を楽しめます。お魚(サーモン)料理がおいしかった。デザートのアイスクリームはちょっと甘くて量が多いので男性の方にはお薦めできないかも・・・。
絵葉書などお土産を購入後、オルセーを後に。
RER(エール・ウー・エール)に乗りエッフェル塔へ向かう。途中ダイアナ妃の事故現場で有名になったアルマ橋を目にする。あまりに大きなエッフェル塔を写真に収めるため、ちょっと離れてシャイヨー宮側から写真撮影。おっと、大道芸人発見!!コスチュームをつけじっと立っているだけ。デジカメに撮ろうと油断していたのでしょうか、マダムが私の肩をたたきスリの子供に注意しなさいと声をかけてくれました。日本を離れるときには、スリに注意と自分に言い聞かせていたのに、かなり気持ちが緩んでいたようで、バックを脇にしっかりはさみました。
15:00
お次の目的地はヴェルサイユ宮殿です。行く手段として、ガイドブックにはメトロ利用しか紹介されていませんが、インターネットで紹介されていたこの方法が1番だと思います。
まず、メトロ9号線で終点PONT DE SEVRES駅まで。バスに乗り換え(171番)終点がヴェルサイユ宮殿の目の前です。バスもカルネを利用できちゃうんですよ。メトロだけだと、約15分も歩かなきゃならないらしい。
ここでのトイレ利用は有料です。2.5F。両替1F15.106円
カルト・ミュゼを見せて中へ。自由見学だったので、ガイドがいないとサッパリわかりません。ヨーロッパの黄金時代の頂点を体現するお城で、絶対王政を象徴する建築物です。絢爛豪華な鏡の間にはうっとりします。庭園では、噴水と音楽のショーがおこなわれていて、しばらく優雅な雰囲気を楽しみ、半日は必要とされそうな広い庭園を後にしました。
出口のところで観光客相手のお土産屋さんに「こんにちは」と声をかけられ無視すると、「ニイハオ」って。わーい、初めて中国人と間違われた!などと喜んだりしました。どこへ行っても日本人に見られるのは、やはりアジアでは1番裕福だからかなぁ。
19:15
帰りもバス、地下鉄を乗り継ぎLEDRU ROLLIN駅で下車。街の雰囲気が今までと違い、観光客が来るところではなさそうでちょっと恐い。
今日のディナーはうさぎ・鴨が美味しいと評判のレストラン「シェ・ポール」。オープンと同時に中に入れてもらいメニューを眺めるが、フランス語メニューはさっぱりわからない。なんとか、うさぎ・鴨・エスカルゴ料理を注文。飲み物はキール。とってもおいしい。エスカルゴはバジルオイルに浸っていて食べやすく結構イケる。私のうさぎは、やはりちょっと臭かった。鴨は美味しかったですよ。
21:30
流しのTAXIを拾いライトアップされたエッフェル塔へ。お昼はすごく長い行列だったのに、夜は5分くらいでエレベーターに乗れました。フランスでは地上階を0階といいます。最上階は3階なので日本式に言うと4階ということになります。65Fで最上階までいけます。2階まではエレベーターが斜めに上がっていきます。乗り換えてまっすぐ上へ。イルミネーションは1時間に1回点滅するらしく、まるでディスコ会場へでも来たようで目がチカチカする。地上より276mの高さからパリ市内を一望すると、ほとんどの建物は8階建てくらいに統一され、整然とした美しさがあります。
今日はめずらしくシンデレラにはならなかったようで、入浴後“足爽快シート”を貼る。おフランス式のTVのつけ方もお教えしましょう。リモコンのスイッチをいくら押してもつかないので、チャンネルを押してみてください。ほら、ついたでしょ?
18日
9:30
今日は、朝一番にシャンゼリゼ大通りにあるルイ・ヴィトン本店でショッピング。すでに10人くらいの人が行列を作っていた。もちろん、みな日本人。きっとこれも、パリの風物詩になっているのではないでしょうか。その行列の人たちに物乞いをする子連れのお母さんが・・・。なにもパリのヴィトン前ですることなかろうに。(金持ちに見えるのかな?)
10:00
オープン同時に人が流れ込み、地下へ案内され、そこでまた行列。10分くらいで私たちの番。私たちの接客係は男性でした。まず、ルコをお願いしたら昨日入荷したか調べてくれて、ゲットできました。ミレニアム手帳も日本では5万円以上するのに、さすがパリ。3万円でゲット。ポシェット、モノグラムシステム手帳はソールドアウトでした。ヴィトンの紙袋を持ち歩くと狙われやすいので、デリバリーサービスでホテルへ届けてもらうことに。
近くのC.C.F銀行で両替。1F ?円(忘れちゃいました、ごめんちゃい)
エルメスは品薄な上に、店員がカンジ悪い。そそくさと出る。フン!て感じ。
ラ・メゾン・デュ・ショコラでチョコを購入。このお店には日本人の接客係が一人いました。ここのチョコはお口に入れた瞬間、とろっと溶け、すごく上品な甘さです。お店の中でショコラをいただくことに。カップとは別に、同じショコラが入った小さなカップがついてきた。どういう意味なのかな?でも、とても美味しいショコラでした。
フォーシーズンズホテル横にあるエディアールで食料品を眺め、マカロンを購入。
モンテーニュ大通りにあるプラダへ。お店に入るときには、必ず「ボンジュー」と挨拶を忘れないように!発音はRを巻き舌で、できない場合は発音しなければいいようです。私は黒のリュックとピンクのお財布を、Mちゃんは赤いお財布を購入。これもデリバリーサービスをお願いしました。
トイレを拝借。鍵のかけ方がわからないので、Mちゃんに外で待っていてもらって用を足し、Mちゃんとバトンタッチ。ここで事件発生!!Mちゃんがかけた鍵が開かなくなった。差し込んでまわす旧タイプのもので何回やっても開かない。プラダの店員さんに助けてもらおうとオロオロしていたら、Mちゃん脱出成功。あーよかった!!いくら綺麗なプラダのトイレでも、長居はしたくない。
13:00
アルマ広場からメトロを乗り継いでMABILLONへ。歩いてすぐのサン・シェルマン・デ・プレ地区にあるレ・ドゥー・マゴでランチ。歩道に並ぶイスの最前列に腰掛ける。なぁ〜んてオシャレなんでしょ。私はサラダ、Mちゃんはキッシュ、あとビールも注文。
お隣にルイ・ヴィトンがあり、システム手帳購入。ポシェットは売り切れ。
目の前にあるサン・ジェルマン・デ・プレ教会を見学。
16:00
メトロでCITEへ。
シテ島のサント・シャペルの上(パリ式の1階)の礼拝堂では、それは、それは、すばらしいステンドグラスを観ることができます。正面の一部が工事中だったのがちょっと残念でした。
そのお隣にはコンシェルジュリーがあります。ここは、マリー・アントワネットが最期の2ヵ月半を過ごした独房があり、革命の様子をなんとなく想像させてくれます。
次はノートルダム大聖堂の有名なバラ窓を見学しました。
ドゥーブル橋を渡りサン・ルイ島まで散策を楽しみました。ドゥーブル橋付近は映画などで撮影によく使われる場所で、なんとなく馴染み深いところです。ベルティヨンのアイスを食べることができるカフェに腰をおろし、シャーベットを注文。私はレモンとパッションフルーツ。Mちゃんはラ・フランスとラズベリー。今でも思い出すとつばが出てくるほどすっぱかった。ラ・フランスがとっても美味しかったです。そっちにすればよかったよー。
紅茶の専門店マリアージュ・フレールでいろんな香りを嗅がせてもらったけど、強烈な香りのものが多くて、比較的香りの弱いマルコポーロを購入。
ホテルに戻ると、プラダとヴィトンの紙袋がフロントに届いていました。
20:00
水曜日はルーブル美術館が21:45までナイター営業しています。ガラスのピラミッドから入館。広いので有名なものだけに絞って見ることに。まずは、ミロのヴィーナスから。前からしか見たことがないので、後ろに回り鑑賞してお写真も撮っちゃいました。サモトラケのニケ、モナリザ、囚われの身/瀕死の奴隷を鑑賞しました。
21:40
TAXIを拾いスチュワーデスさんに勧められたブロゴーニュの森近くにあるla>゚))彡crieeというレストランへ。フランス語メニューを見てしばし悩んだ末、英語メニューはありますか?と訊ねると「ない」との答。すぐに「冗談だ」といって見せてくれました。魚のスープ、氷の上に盛り付けられた海の幸、赤ワイン、デザートはbrownie glace vanilleとpanacbe’ de fromages et sa salade。魚のスープは今までに食べたことのない不思議で濃厚な味で、やみつきになりそうな美味しさ。海の幸は生牡蠣、生ムール貝、エビなどほっぺが落ちそうだった。デザートは上品な甘さでペロッと食べちゃいました。
途中となりのテーブルに3人の男性が食事にやってきました。注文の品が男の人のテーブルに置かれて目が点に・・・。なんと赤いお鍋に盛りだくさんのムール貝。それをスプーンでかき混ぜながら、ひたすら口に運ぶ、運ぶ。他の二人との会話にも参加せず、ムール貝と奮闘している彼を目で追っていると、もう笑いのツボにはまり、おかしくておかしくて、おなかが痛い。ムール貝だけの食事で彼は満足できたのか、私は知りたい。
お勘定を済ませ、テーブルの上のペーパーマットを記念にくださいとお願いしたら、2種類のマットをくれました。店を出ようとすると、そのお兄さんが店で使っている三つ折のでっかいメニュー(フランス語)までプレゼントしてくれてまたまた大笑い。こんなお店はじめてだ。紹介してくれたスチュワーデスさんに感謝します。
24:30
日本に電話してみようとカードを電話機に差し込もうとするが、入らない!?後でよく考えてみると、カードに書いてある番号をプッシュすればよかったノダ。TAXIで帰る途中凱旋門の横を通る。明日には日本に帰らなければならないのだ。もっとパリにいたいよ〜。
ホテルでスーツケースの荷物を片付ける。
|