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福井市岡保公民館の地区概要と特色
 岡保地区は、福井市の東部に位置し、約350ha(ヘクタール)の兼業農家の農村地帯である。地域を南北に北陸自動車道路が横断し、県農業試験場、県警察学校、県消防学校、市東山運動公園、市クリーンセンター等の公的施設がある。 兼業農家の多い地区にあっては、共働き率も高く3世帯同居の世帯も多い。 戸数818、人口2,477、14町13自治会(平成28年12月現在)。
 豊かな水と緑に恵まれた地区であり、太古の昔から湧き出ている歴史ある清水「岡の泉」は、地区の農業や生活用水として住民の生活に密着しており、各地からまろやかな水を求めてくる人が絶えない。岡保のシンボルである「東山」は足羽山と並ぶ市民の憩いの場として、芝生広場・遊歩道や市内を一望できる展望台など自然豊かな里山として親しまれている。 
 主な史跡としては、岡西光寺(次郎丸町)がある。延徳2年(1490年)朝倉貞景が、家来上田景安に命じ西光寺を建立。永正の頃、厳かに七堂伽藍が建ち並んでいたとされる。天正5年、柴田勝家により北の庄に移転させられたが、眞盛上人の木像等は今も岡西光寺に安置されている。
 また、岡の泉とも関連の深い吉備神社(宮地町)も今もなおその佇まいを残している。朝倉氏景が文明18年(1486年)若くして38歳で死亡するまえに、己の出身地に近い備中一の宮吉備の神を勧誘、その法灯代として、宮地・大畑の地を与えたとされる。建立の際、岡の泉を手水に使ったといわれており、この神殿には素晴らしい彫り物が施されている。
福井市岡保公民館の地図


岡保地区のシンボルマーク
 公募により、曽万布町在住 八木衣代さんのデザインが採用されました。 

 このシンボルマークには、OKABOのアルファベットが隠されている他、地区の代表的産物「米」の粒や、岡の泉などに代表される清らかな水が表現されています。
 また三つの輪(楕円)が重なりながら三方に広がっている形状は、地区住民が重なり、絆を大切にしながらも、さらに発展していく地区の姿が描かれています。

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