デジタルファイリング | ||
永年蓄積された膨大な資料(文書・図面・写真)をデジタル化する事により、保管スペースを軽減でき、劣化や紛失の防止など、長期保存に適したデジタルファイリングをご提供します。 パソコン上で資料を一元管理する事により、有効活用(共有・交換・再利用)でき、検索も容易に行えるファイリングシステムです。 お客様の貴重な資料・情報のデータベース化・デジタルファイリング管理をサポートします。 |
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●デジタルファイリングのメリット | ||
省スペース化 大量の紙図面書類をデジタル化し、電子メディア化することで、倉庫や資料室などのスペースを有効に利用することができます。 簡単なデータ検索作成したデジタルデータはキーワードを入力するだけでデータの検索が可能になります。 これにより、電子化したデータの維持・管理が簡単に出来ます。 データの有効利用紙図面書類の電子化により、データの共有・交換・再利用が可能になります。 危機管理対策保存用メディアを複数作成して分散して保管する事で、万が一の災害(地震・火災など)にも、大切な資料をなくす事はありません。 |
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●e−文書法にも対応 | ||
e−文書法の施行により、オフィス内の経理伝票が電子化できることになりました。弊社では、見読性・完全性・機密性・検索性の4つの項目をクリアしたファイリングシステムをご用意してe−文書法に対応したデジタルデータをご提供いたします。 帳簿書類が電子化されることにより、オフィス内のペーパーレス化がさらに進むことが予想されます。 |
ファイリングシステム構築のサービス概要 | ||||||||||
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電子納品媒体作成の流れ | |||||||||
スキャニングしたモノクロのラスターデータ(TIFF)からCAD用のベクターデータ(DXF)に変換するサービスです。既存の図面を各種CADに取り込むことができ、CAD上で修正ができます。ラスター・ベクター変換は特に地形図の変換に威力を発揮します。 ※変換後、補正・修正等の作業が伴う場合は別途料金をいただきます。 |
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電子納品媒体作成はプロにまかせて安心 | ||||||||||||||||||
●電子納品の仕様は複雑で広範、習熟には時間が必要です。 ●作成代行を利用すれば、新たな設備投資・人件費など作成コストを節約できます。 ●工事担当者は管理業務だけに専念することができ効率的です。 ●正確・低コストで電子納品に対応した「工事完成図書」を作成代行いたします。 ●部分的な作成も承ります。(書類・写真のスキャニング、データ変換、管理ファイル作成など) |
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電子納品の各種要領・基準に対応 | ||||||||||||||||||
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