一般社団法人福井県建築工業会とは
目的
建築工業に携わる会員相互の連携協力により建築技術の研究、新技術等に関する情報の交換および経営能力の強化を通じて建築産業各社の資質の向上と建築物の安全性の確保を図り、建設産業の進歩発展に寄与することにより、地域社会に貢献することを目的とする。
沿革
昭和42年7月に、県内に根を下ろした地元中小建築業者が集まり、建築産業の振興・建築施工技術の研究およびレベルの向上を図り、県民に良質な建築物を提供することを目的に設立されました。
平成9年3月には社団法人化を達成し、年間を通し、建築技術の向上、建設現場の安全の向上を目指し、各種講習会、安全パトロールを繰り返しております。
平成25年4月に一般社団法人に移行
■沿革 及び 組織図
■定款