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ヤオ設計 一級建築士事務所 |
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断熱材・窓選びと修理
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断熱材の性能
断熱とは熱の移動を止めることです。 開口部(窓)の性能
木造住宅の冬期の熱は約半分が開口部(窓)から失われます。開口部の断熱は、極めて重要です。H11年基準の家でも、開口部の断熱性能U=4.65は外壁U=0.53で1/10程度です。開口部の断熱性能が、その部屋の性能を決めます。 低断熱の家:修理方法
日本ではS50年代から断熱材を使い始めました。しかし平成になっても、北陸の住宅は断熱効果が実感できない状況でした。木造軸組住宅の断熱研究が大学で始まったのはS55年頃の北海道・室蘭でした。それは壁内部と床下が繋がっているため、床下の寒気が外壁・間仕切壁の内部に進入するのが原因でした。壁内に進入した空気は室内の熱を奪いながら上昇し、天井裏へと抜けていきます。外壁に断熱材が入っていても効果はほとんどありません。(参考文献:(3)) 自然エネルギーの導入
太陽熱、水力、風力、地熱、木材など人類が昔から利用してきた自然エネルギーですが、住宅でも工夫すれば活用できます。屋根の太陽熱温水器でつくるお湯、地熱で年中温度が変わらない地下水。また、天井部の暖かい空気を床面や床下に戻す方法もあります。 地域材の利用 住宅の軸組木材、内装材、家具など地元の木材を使えば地域の林業が再生し、森林が整備されCO2吸収力がUPします。さらに、地域の環境産業発展に貢献します。また、遠くから運ばれてくる建材を少なくなれば、運搬燃料の節約が図られます。(地産地消)
<2022.10.15作成> <2026. 8.12更新> |
熱伝導率
λ(ラムダ)W/(m・K)
熱抵抗 R(u・K/W)
熱貫流率 U(W/(u・K)
Ua基準値(W/(u・K) 低断熱の家
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