種 類:
当院が普段に勉強して患者さまへの説明のために作っている資料を、いつでもお役に立てていただけるように、
PDFで作成してサイト内で公開しています。
閲覧には、Adobe Readerをご利用ください。
内 容:
マジック的なものや、商業性が強いものは含まれていませんので、おもしろみには欠けます。また、内容や表現は当院の知的レベル以上のものはありませんのでご了承ください。
スポーツにおいて求められるフィジカルは、基礎的なものと競技ごとの独自的なものに分かれ、同じ競技でも各自の競技スタイルやポジションによっても違ってきます。
競技ごとの技術的な言葉は活字で覚えられますが、重要なことは、体感して感覚として身につけることです。知識だけで分かっていても、実際の競技技術には何の役にも立ちません。
ましてや、経験してもいないのに知識だけで技術云々を訴えても、競技者は混乱するだけです。
よって、当院が作成している資料は、基礎的なものになっています。競技ごとの技術を支える資料は多岐に渡ることから、相談のあった内容から随時作成したいと考えていますが、あまり進んでいないのが現状です。
ケガを繰り返す方は、自分の問題点を見つけることも重要ですので、お問い合わせください。
ただし、技術そのものは、経験者に相談し体感することが重要です。
経験も能力もない頭でっかちの人の話を聞くのはほどほどにしましょう。
足関節捻挫を予防するためのテーピング1
スポーツ現場での正しいアイシング
ストレッチング (1) 総 論
ストレッチング (2) 基礎編
メンタルトレーニング入門編の紹介
熱中症の注意と対応(スポーツ時の水分補給)
高齢者のための運動上の注意点
簡単にできる筋力トレーニング
運動前後の筋肉の弾性(硬度)の変化について
人が生活するうえで、重力に耐えながら動けることが最低限必要で、自分に求められる能力とそれに応えることができる体力を身につけることが重要です。
また、生活環境や年齢は変化していきますから、これに順応していく必要もあります。
ここでは、日常生活の基本的な知識をつけていただくための資料を紹介しています。
肩凝り(Stiff shoulders)の判断と対応
1.肩凝りの考え方
2.頚・肩・背中部のつくりと動き
3.頚・肩・背中部を動かしてみましょう(初級編)
最近は、健康食ブームで、サプリメントなどの広告であふれています。
いくら天然由来のものであっても、血中に吸収したものは、必ず肝臓で処理をされることから、不必要に摂取することは、健康的とは言えません。
たくさん摂取することが良いことではありませんし、お金と肝臓の負担だけを増やしかねませんので、よく考えて摂取しましょう。
出来るだけ食事で摂取して、不足分を補うと考えてください。
咀嚼も健康への重要な要素です。
エネルギー源の蓄積と代謝
糖質の吸収・分解
脂肪の吸収・分解とカルニチン
ビタミン
インスリン
BCAA
クエン酸
クレアチンとクレアチンリン酸の生成
CoQ10